ウエディング刑事 (リンクスロマンス)

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著者 : あすか
制作 : 緒田 涼歌 
  • 幻冬舎コミックス (2012年11月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344826663

ウエディング刑事 (リンクスロマンス)の感想・レビュー・書評

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  • なんだか楽しそうなタイトルと表紙イラストだったので、購入。全サ目的だったのも動機不純ですが、さすがの私も読み始めてすぐにめまいと頭痛が…
    ツッコミどころ満載の刑事もの。
    マジメで人の良い24歳の新米刑事である水央は、事件の現場の結婚式場で、ウェディングドレス姿の警部の路維と対面してしまいます。
    路維は天才的頭脳の持ち主で29才。水央とは幼馴染みだったのですが、突然の別れを経て12年ぶりに再会。
    でも、路維の変人ぶりは相変わらずで、それどころか水央との結婚までも真剣に考えているみたいで。

    最初の方はアホらしくて脱力しながら読んでいたのですが、途中からどんどん面白くなってきてツッコミまくりながらいっきに読んでしまいました。

    いや、なんでウェディングドレス姿?路維は頭良いはずなのに、なぜ婚約指輪の値段が給料の3年分と思っていたのか?なぜそこで「妊娠か?」と水央にきくのか?
    突っ込み始めたらきりがなくなりましたwww
    対する水央もそうとうなボンヤリ天然で驚愕しました。うっかりご飯食べさせてあげて、周りから嫁認定されてしまったり、丸め込まれて気がついたらすでに合体状態だったり、うっかり高価すぎる婚約指輪ももらってしまったり、最初から最後まで路維に振り回されっぱなしです。良いムードでトウモロコシにも吹きましたw

    攻のぶっとび加減と受のミラクルな天然ぶりばかりが目についてしまい、つい見逃してしまいそうですが、この二人は相手に対する思いやりと愛がハンパないですよね。
    「葛城は生まれたときから私のものだ」という俺様極まりない言葉も、昔から水央のことだけを心底好きだった路維の口から出たのだと思うと、かえって微笑ましかったりするのです。
    そしてまた、水央も振り回されてあわあわしながらも本気で嫌がっているのではないことがちゃんと分かるので安心。とぼけたぼんやりっぷりが、面白いキャラです。

    しょうもないけど、とっても甘くて笑えて楽しいストーリーでした。

  • もうね、表紙からしてカッ飛んでるでしょw 
    ドヤ顔のどう見ても攻めのドレス姿とかタイトルの『ウェディング』と『刑事(デカ)』の繋がらなさだとかwwww 
    一番気に入ったのは何度か繰り返される
    「志宝は○○(ポジティブ表現)な天才ではなく、××(ネガティブ表現)な天才だったのだ」の一文。
    まぁ、天才というよりは変態だったけどww  
    うん、末永く幸せに過ごせばいいよ!

  • 織田さんの華やかな表紙に惹かれたのだが。

  • 志宝、ぱねえ、強烈な個性。水央頑張れ。

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