大東京トイボックス (9) (バーズコミックス)

著者 : うめ

• 幻冬舎コミックス (2012年12月24日発売)

感想・レビュー・書評

[sayaさんの感想 · 2021年8月26日]

ゲーム表現規制の問題に切り込むのもそれはそれで面白いとは思うが
どちらかというなら初期の方が好き。
社会問題を取り入れること自体は好きだが
アデナウアーのやり方はちょっと行き過ぎている。

単純に被害者の父でリベンジャーという方が
個人的には受け入れやすかったようにも思う。

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

縺輔※邨ｶ菴鍋ｵｶ蜻ｽ縺ｮ迥ｶ豕√↓髯･縺｣縺溷､ｩ蟾晏､ｪ髯ｽ縺ｯ繧ｸ繝ｼ繧ｯ繝輔Μ繝ｼ繝峨?繧｢繝?リ繧ｦ繧｢繝ｼ縺ｨ髱｢莨壹＠縲√い繝?リ繧ｦ繧｢繝ｼ縺ｮ豁｣菴薙′譏弱ｉ縺九↓縺ｪ繧九?よｬ｡蟾ｻ縲∽ｻ吝ｷ晉匳蝣ｴ縺具ｼ?ｼ

[lt100031さんの感想 · 2017年6月10日]

いよいよ大詰めって感じ。仕事してるなぁ。

[abababaさんの感想 · 2014年8月31日]

幻冬舎

[すなふきんさんの感想 · 2014年8月26日]

なかなか良いどんでん返し。

[はちのさんの感想 · 2014年3月27日]

なるほどそうきたか

セリフがカッコいいよねこのマンガ。キマってるというか、ビシッとくる

[hosinotukiさんの感想 · 2013年12月27日]

だんだん政治がらみのややこしい話に、、でも太陽はぶれないまっすぐさ！

[Over50GGさんの感想 · 2013年8月6日]

急展開、アデの正体がついに！太陽がかっこよすぎる。あれはあのインド人だな

[ヤマスカさんの感想 · 2013年3月2日]

再読。

この巻だけ飛び抜けて、くそおもしろい。
ずーっとやりたかったことだからだろうナーって。
読み返せば、最初っからずっとこうしたいことが、丁寧に丁寧に作ってることがわかるけど、現実が中途半端に寄り添ったりつき離れたり、ここまで持たすのは大変だっただろうなぁ。とか。

著者プロフィール

＜b＞うめ＜/b＞　
原作担当の小沢高広と、作画担当の妹尾朝子からなる実力派漫画家ユニット。代表作は「スティーブズ」「大東京トイボックス」。電子版絵本「ねこにこねこ」も好評発売中。

＜b＞小沢高広＜/b＞
わりと細かい夫。原作＆料理担当。漫画原作の他、「劇場版 マジンガーZ ／INFINITY」の脚本なども手がける。ゲームとロボットと日本酒を愛する。
＜b＞妹尾朝子＜/b＞
基本ざっくりな妻。作画＆洗濯担当。
ちばてつや賞出身で、青年漫画誌を中心に活躍。華奢な外見を裏切る、数々の武勇伝を持つ酒豪。とにかく猫が好き。


「2018年 『イクメンと呼ばないで　ニブンノイクジ』 で使われていた紹介文から引用しています。」