- Amazon.co.jp ・マンガ (104ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344827639
感想・レビュー・書評
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函館西部地区を舞台とした作品で、風景描写が所々に入る。作者杉崎氏は函館在住か。
はるばる流れ着いた錦織紺と猫が、ネコの多くたむろする喫茶店に拾われ、コーヒーの入れ方等の修行をする話。
コーヒーの入れ方や給仕の流れ等の紹介描写が役に立つ。個性あるねこや喫茶店の三兄弟のキャラもよくできている。ホンワカ系の作品。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最近コーヒーをよく飲むんです。だからコーヒーの豆知識も書いてあるこの本はとても勉強になります。猫が可愛い。猫って不思議。いるだけで可愛いし。
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大学受験に失敗したショックで家出同然で旅した青年と、祖父から相続した喫茶店と五匹の猫を持て余してる三兄弟とのドタバタコメディ。勢いがあってすごく面白い! 喫茶店の猫達もとっても良いわ〜。美少女猫又がお気に入り。
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まずかわいい! 絵も端正で心地よい♪。
猫も人間も、それぞれにキャラクターが魅力的。
で、ドタバタ喫茶店ものかと思いきや…!?
いろんな要素がじわじわと追加されていって
どこに向かうのか、1巻の段階では予測できません。
猫、そして「カフェ」ではない喫茶店、
どちらも僕にはあまりなじみがなかったのに
どちらも魅力的に感じてきました(´ω`)。 -
本屋さんで出会って、なんとなく買ってみたマンガ
そこにネコがいる――そういうのにいいなぁ
ネコは好きだけど。かまいたいわけじゃなくて、近くでそっと見ていたいだけなので、そこにいてくれるだけっていいなぁ -
2かんまで
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ねこが人型になるのががっかり。ねこはあくまで猫型でいてほしい。
巻が進むにつれ人型が多くなるらしいので続きは多分読まない。