- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344830103
感想・レビュー・書評
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コミック
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1~9巻
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丸竜が隠してきた秘密が明らかに…。
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女学生連続失踪事件のための
潜入捜査を終えたざくろ達。
妖人に操られていたはつ先生を
無事助けることが出来た。
妖人省へ戻ったざくろのもとに、
クラスメイトの多美子、静子が訪ねてくる。
多美子、静子と和解、
友達として楽しいひと時を過ごしていると
『丸竜が切られた』という知らせが入ってくる!!
女学校編終了、
ざくろに人間の友達が出来て良かった~+.(´∀`*).+
で、次のお話は丸竜さんと雪洞・鬼灯のターン!!(。+・`ω・´)キリッ
丸竜さんの秘密(過去)が…
そして幽霊とは?
この3人どんな場面でもポヤポヤ感でてます -
あぁ、ついに女学生編終了。さみしいですが、丸竜がかわいくて仕方がありません。
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前半は女学生編完結で、半妖と人間の複雑な関係を描いたちょっとほっこりするお話。女学生の片割れがツンデレ。
後半は今まで影の薄かった丸竜の生い立ちが唐突に判明する回。これまで伏線とか張られてなかったような……。
しかし、雪洞と鬼灯はいつもセットなんだけれど、最終的に丸竜はどっちか選ぶのだろうか?とずっと思っています。 -
星野さんの絵は安定の美しさで
毎巻楽しみです。
お願いだからざくろがこれ以上傷つかないように
幸せな時間を多く過ごせるように。。。。 -
女学生編から丸竜様編へ。
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女学校潜入編が終了して、丸竜の実家のお話へ。アニメのおかげで、歌いながら妖術使うシーンがよりイメージし易くなった。
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一つの大きな事件が終わって、今度は丸竜メイン回。
ざくろが力を上手く使いこなしていないのが少し心配。