花束を抱く男 (バーズコミックス ルチルコレクション)

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  • 幻冬舎コミックス (2014年1月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784344830141

花束を抱く男 (バーズコミックス ルチルコレクション)の感想・レビュー・書評

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  • ★3.15
    友部の病んでる感がちょっと引くぐらいひどかった…雪代さんが原作っていうのがなんか納得。裕が、陣内と友部の微妙な関係の中に入り込んだことで歪んだのはわかるけどあの言動は無理。なんか全体的にしっくりこなかった。

  • 医者・陣内×高校生・裕。雪代さんらしいお話でした。裕が不器用だけど優しくて何事にもまっすぐ向かっていく姿にホロッとさせられた… 全体通して見れば面白いとは思いますが、この厚さにしては物足りない… 陣内の気持ちももうちょっと知りたいし、友部との関係も少し中途半端だったかも。小説でじっくりと、もしくは上下巻あったら良かったかな。一番不憫な委員長のお話も読みたい(笑)

  • シナリオと絵を書いている方が異なっていることから非常にしっとりと大人しい進み方をしていると感じました。
    ただ、このストーリーを一冊にするとなると起承転結が急すぎて色々と会話の間やノリが軽い気がしてしまいました。主人公が「えっ今突然その話振るの?w」ってなる部分がちらほらありました。
    本来なら小説でじっくり丁寧に進めていくノリの話だと思います…。

  • 花屋だった恋人を死なせてしまった外科医陣内と、鈍臭いけれど真っ直ぐで他人の事を思いやる高校生裕。

    裕の友人でクラス委員長が入院したことで毎日見舞いに行く裕。委員長の主治医陣内と、花屋で陣内の友人の友部と知り合い、そして陣内に惹かれていく裕。
    不器用だけど優しい裕。
    高校生らしく可愛くて爽やかなイメージの裕や委員長ですが、陣内と友部は地を這うような暗くドロドロしたものがあって真逆。

    委員長は自分の気持ちがわかった途端に告白する間も無く玉砕(^^;;

    友部も綺麗なアレンジメントを作れるくらいですから本当は優しいんでしょうね。
    友部も新たな出会いにより、苦しみから解放されて幸せになってもらいたいものです。

  • すごく懐かしい感覚がしました。昔読んでいたような小説の雰囲気に似ている。実際そうですがBL小説原作さがありました。漫画化してもそれが残るのは良いことでもあるけれど、私には魅力に思えませんでした。

  • 裕の行動の大胆さが男前受けなのか不思議ちゃんなのかよくわからなかったけど、大智が酷過ぎて裕を擁護するのはやむを得んと思った。今回、黒ベタで白文字(攻め独白)だけのページに萌えた。─俺は同じ思いに二度とは耐えられない…どんな卑屈な方法を選んでもお前を失うまいとするだろう─

  • 原作小説のコミカライズ。なのでプロットがしっかりしているし多分原作はもっとドロドロした人間関係がベースになっているのは分かるんだけど、ちょっとコミックだとそこまで暗さとか重みはなかったかな。でも高久さんの絵柄は相変わらず可愛くて裕が健気で応援したくなりました…がもっと気になるのは陣内先生と花屋の友部さんだったりしますwこちらの方が憎しみがある分愛情も深そう。なのにあのままだと友部さんただの悪人っぽくなってる気がして…う~ん。委員長地味に可愛かったです…失恋とか(笑)

  • 胸キュン★★★☆☆   ストーリー★★☆☆☆
    エロ  ★★☆☆☆     絵  ★★★★★
    原作は別の方なのでストーリーに関してはどうなのかなとは思うのですが、内容的にはちょっと紙幅が足りてない漢字がしました。それでも十分分厚いんですけどね。
    医師×高校生。
    委員長の見舞いに病院に向かう途中、花束を抱いてないているように見えた男は医師で、彼が気になる裕はどんどん追っかけて、いつしか陣内もちょっと受け入れモードなんだけど、陣内は過去にいろいろあって友人に恨まれてて裕もそれに巻き込まれていくっていうなんかちょっとドロドロしてるんだけど、本来もっと深く突っ込んで、もっとドロドロしてくっつくって方がお話としていいのだろうな・・・と、まぁ足りてないんですね。とにかく。ページが。

  • 面白くないってわけじゃないけどなんだかすごいぶっ飛んだ話だった。尚子先生のかわいい絵に助けられてる感じ。委員長が地味に失恋してて笑っちゃいました。

  • (感想)

    大好きです年の差もの。

    今回の受キャラ裕は、鈍くさい、落ちこぼれって言われてて
    本人も凄くそれを気にしてるんだけど
    本当はとても純粋で一生懸命で自分の事よりも相手のことを思う凄くいい子。
    だけど天然入ってるし、デキる人間から見るとそれがたまにいイラッとくるのかな。

    だけど逆にその一生懸命さに癒される人もいて。

    今回の攻キャラとなる陣内ですが、過去に恋人をなくしてる。
    その陣内の友人で花屋の友部って人がいるんだけど、陣内とともに心に傷を抱えてる。
    亡くなった恋人のことが好きだった友部。
    その恋人が亡くなったのが陣内のせいだと思ってる。
    だから陣内が幸せになるのは赦せない。
    なのに友人として続いてる…2人のバランスは、とても脆い。

    そのバランスを崩したのが裕なわけですが
    陣内が幸せになるのを許せない友部が裕に対して何かしらしてくるのは当然のこと。
    直に陣内に対して行動をするよりも裕を傷つけた方が陣内も傷つく。
    気持ちはわかるが卑怯だよね。
    裕の方は裕の方で陣内を守ろうと必死になって、死ぬかもしれない行動をとろうとする。
    それが余計に友部をイラつかせてしまう結果になってしまったわけだけど…
    受けに感情移入して読んでた私にはとてもつらかったです。
    でもそんな友部を許してしまえる裕は本当に凄い。
    その後の友部と陣内は描かれてませんでしたが、
    時間がかかるにしろ裕によって2人の関係は戻るんではないでしょうか。

    そして最後に見せた陣内の裕に対しての執着の想いにちょっとゾクゾクっ(^^;)
    どんな手を使ってでもっていう大人の狡さは私の萌vv


    その後の執着がもう少し読みたいです。

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