天然素材のきみとぼく (バーズコミックス ルチルコレクション)
- 幻冬舎コミックス (2014年2月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344830424
感想・レビュー・書評
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『俺を愛してもいいんだぜ?』のスピンオフ
幼なじみでプロサッカー選手×高校生
どちらも天然、ただしベクトルが違うww -
スピンオフならスピンオフだと表紙に書いておいてほしかったです。
前作を読んでいないとわからないことが多かったです。
あと、中途半端にエロなしもなんだかな~という気持ちです。
絵はとてもきれいだと思います。 -
たっちゃん可愛い。博文には若干いらっとしてしまった……。沢渡先生いい人!
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うーん、なんかこう、よくわかんないけど無条件に周りから愛されちゃってるような主人公てあんまり得意じゃないから、わたしには合わなかったかな。
裏表紙のあらすじで「天然人たらし」と説明されていた攻も、なんだか人たらし成分がよくわからないままだった。
別作品のスピンオフのようで、物語の全てが本編の主人公の言葉で補完されてるというか、説明されてると言うか、なんか、なんか、うーん。
ルチルらしい可愛らしい作品ではあったんだけど。うーんうーん。 -
「俺を愛してもいいんだぜ」のスピンオフ。
たらしなプロサッカー選手・綿貫博文×天然受難体質高校生九条達樹。
流され受も好きなので、博文に振り回されるたっちゃんを見るのが楽しかった~!
秋葉さんの作品はカラッとしてて後味が良いので好きです。Hシーンがほとんど無いので、BL初心者の方にもおすすめできますし。
表紙カバー下に綿貫家次男がいます。 -
掴み所がない?フワフワしてた。
由宇の解説が無いとよくわかん無いことがちょっと多かったけど、たっちゃんは可愛かった -
面白かった〜。めでたしめでたし。それにつけてもほまれ様いいわあ。