東方美人2 千年王国 (幻冬舎ルチル文庫)

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制作 : 雨澄 ノカ 
  • 幻冬舎コミックス (2014年2月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344830608

東方美人2 千年王国 (幻冬舎ルチル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ローマン夫妻の暗殺を命じられたアレクセイ。
    アレクセイ本人よりもそれを気に病むサエキ。
    結局はサエキがその罪を肩代わりしてしまいます。

    どうにかローマン夫妻が助かる道はなかったのかな。
    でも一度リストに載ったら無理って言うのはそうなんだろうなー。せめて苦しんでいないことを祈りたい。

    下巻はサエキ視点が多めで、サエキは思ってたより
    人間味のある優しい人間なんだなぁと思いました。
    無表情でバンバン人殺せるタイプかと思ってたので
    まだ人殺したことなかったのが意外です。
    意外とアレクセイの方ができるかもしれないな。

    後半はロンドン行ったりアフガニスタン行ったり忙しくてドラマチック。

    アレクセイの生死が不明になった時は
    サエキが痛々しくて辛かったです。
    いつの間にかサエキの方がより惚れてる感じ。

    心配していたアレクセイはピンチでも脅威の人たらしスキルで何とかなってました。
    すごい。そのスキル欲しい。

    再会はドラマチックだったし、
    ラストがベルリンの壁崩壊で終わるのもよかったです。

    描き下ろしの日本観光も好きでした!浴衣の挿絵欲しかった!

  • KGB諜報員・アレクセイ×サエキ。ドイツからイギリス、そしてアフガニスタンへ行く2人。もっとスパイ的な、もしくは『教授』となにかしら交えるものと思っていたのでちょっと意外な展開になっていくのが逆に面白かった。自分の危険を顧みず、なりふり構わずアレクセイを探すサエキの姿がとても良かった! そして一番の強者であろう、アレクセイに魅了される私w 後半は少し都合が良すぎるかなとも思いますが、2人が幸せになれた事は良かったです。『さくら、さくら』の書き下ろしが印象的…

  • 完結。 歴史背景は更にややこしく、登場人物名も複雑な名前が多くなりますが(笑)二人の心的距離は更に縮まります。 ラストシーンは、作者が描きたかったと書くとおり、歴史的なあの瞬間をモチーフに。印象的です。

  • 前作に引き続き、内容・ページ数共にずっしり。
    サエキがだんだんアレクセイのおかげ?でだんだん人間らしくなっていく。その分ひやひやさせられるけども。
    書き下ろしが本編の重さからホッとしたひと時を与えてくれます。エロは少な目だけどエロきれいです。

  • 重苦しい、だがそこがいいww
    ハッピーエンドですので未読の方はご安心くださいw
    さほど昔ではない実在の事件を扱いつつ、そこにBL?ML?を投入して書き切ることができるかわい先生。
    さすがの一言です。

  • そういう展開になるのかー、と思いつつ最後は一気に読めました。

  • サエキがキャラに似合わず髪の毛振り乱す様が想像できてハラハラしたけどパピエンで良かった。やはり映画を観終わったような心地。ゾフィーには心底ムカついたよ

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