無垢で傲慢な愛し方 (リンクスロマンス)

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著者 : 名倉和希
制作 : 壱也 
  • 幻冬舎コミックス (2014年3月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344830912

無垢で傲慢な愛し方 (リンクスロマンス)の感想・レビュー・書評

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  • 大事に大事に育てられた清彦とやり手な副社長克則のお話。
    最初にとった行動がどうしてかというのを丁寧に描かれているのはよかったのですが、そこまでかな。
    最後のほうは攻め視点の作品でポップでかわいかったのですが、かっこいい克則をもっと見ていたかったのでちょっと残念です。蓋を開けたら色ボケ変態おやじに笑いました。

  • 御曹司×御曹司
    年の差・溺愛・ツンデレ受け

    読み終わってみると、意外な爽快感w
    17歳の年の差って結構ですな。

    1話目は受け視点、2話目は攻め視点。
    1話目、嘘をついた攻め(勝手にお見合いさせられて本人は不本意だっただけ)だけど、その相手を送って行ったことと、受けの家に来るまでの時間の内容については言及しないまま。
    ま、関係ないんですけど。

    受けの頑なさとか不安な気持ちは分からないでもないし、攻めの大切にしたい気持ちも分からないでもない。
    単なる、言葉足らずだけど御曹司同士、周りがすべてをしてくれるから仕方ないのかな。

    受けがつんつんしてる割には、しっかりものを考えてる部分は好感持てたし、攻めのちょっと変態チックなところがハズれてて良かった!
    ☆3.5

  • 笑った〜。途中で何度もこそばゆくなったけど箱入りツン姫×イケメン社長攻め(年の差17)のバカっぷるのお話。ツン姫は心の中ではデレてるけど口調はさっぱりと筋が通っていて、使用人への思いやりも感じられ好感の持てるキャラで良かった。社長秘書の河合が2人に振り回されてこっそりと溜息をついているのも笑える(お気の毒だけど)。たまにはこんな軽くて単純なのもいいね(ごめん。新刊買いだと自分も溜息ついたかも)

  • 年の差なんと17歳で御曹司同士ということで、浮世離れしてるところにツッコミつつ、とてもよい変態攻めでした(˘ω˘)受けを好きすぎるが故の変態おいしいですwそのせいでヘタレてたけどw受けの清彦は高潔なところがかっこいいし、良いカップルでした^^

  • (感想)

    おおっ、17も歳が離れてるのか?!
    大好物じゃないか!!

    初めて2人が出会ったのは27歳と10歳
    清彦の兄の友人ということで紹介された。
    流石にその年では私も萌ませんが
    清彦が高校に入学したと同時に克則が告白してきた。
    (33歳と16歳、私的にかなりおいしい)
    だけど普通と違うのは、
    清彦が20歳になるまで手を出さないということ!?
    清彦にとっては「はいっ?」ですよ。
    興味津々の性欲を我慢なのですから。
    それを本当に20歳まで守るんだから克則も凄い…(^^;)

    そうしてやっと清彦の20歳の誕生日、
    花束を持って克則いざ告白!!
    が、清彦お断りの返事?!な、何故??!!

    実は清彦、克則に会いたくて
    スケジュールを調べ内緒で会いに行った。
    が、その場所で見たものは克則の見合い!!
    何でそんなことをしてるのか?!
    それを克則は隠し自分に告白してる。
    それが許せなかった…

    克則は克則で何故断られるのか解っておらずオロオロ、オロオロ
    結構ヘタレで、清彦の態度によって左右されてる。
    それだけ清彦にメロメロなんですが。
    清彦も断った後どうしようとオロオロ、オロオロ。
    (おいおいお前ら…)
    まっ、それらも清彦のお友達のおかげで解決なのですがね。

    で、やっと2人体を繋げることができました!!
    が、それから克則が超ケダモノ?!
    もう今まで我慢してた
    大好き大好き愛してるの行動が爆発と言いましょうか…
    とにかく離れたくないっ!!
    いや、解るよ!それだけ清彦を大好きで、
    愛してて、一緒にいたい気持ち。
    だから2人で暮らしたい欲も出てきて、
    清彦に頼むんだけど、またもやお断り(^^;)
    な、何で?!

    ただ好きと言う気持ちだけで一緒にいたい克則とい違って
    清彦の方が現実的でして…
    自分は昔からなんでも周りの人間にやってもらってきた。
    なので2人暮らしをしても克則の為に一切何もしてやれないと
    それに一緒にいると、
    どうしようもないくらい克則でいっぱいになってしまう。と
    ははは、なんて贅沢な悩みなんだ…

    とにかくお互い大好きで
    どうしようもなくて幸せなお話でした。
    ごちそうさまです。

  • 面白くて良かったですねぇ。 ちょっと年齢が離れすぎなところは結構好きなんだけれど、攻が好きになった時の受の年齢ってのが ちょっとねぇ。 でも世間知らずなお坊ちゃんなんだけれど、結構潔いというか頭いいな~って思いましたね。 それにしてもヘタレすぎてなんとも言えない攻でしたねぇ。

  • ふたりともものすごくずれていてでも最後には割れ鍋に綴じ蓋。

  • 年の差愛。一見シリアスですが、実はめちゃくちゃ面白いラブロマンス。あちこちで笑わせてもらいました。

    大企業御曹司37歳×由緒正しい名家の御曹司20歳。17歳も年齢が離れていて、御曹司同士で、そしてかなり浮世離れしたcpです。
    なので、本人たちはマジメに恋愛しているのですが、読んでるこっちとしてはツッコミどころ満載でかなり面白い展開に。読んでて退屈すること皆無でした。

    元華族で大企業の御曹司である清彦は、どう見てもツンデレ。もちろん本人にその自覚はないし、その言葉も知らないだろうなと思われる深窓の令息。
    年の離れた兄の友人である克則に4年前に告白されて以来、清彦が大人になるまで手を出さない」との約束のもと、清く正しいお付き合いを続けてきたのですが、20歳の誕生日まで本当に手を出してこなかった克則に内心焦れ焦れしていた清彦は最大のツンデレを発揮してしまいます。

    克則、ヘタレではないと思いますが、清彦を愛するあまり思い込みが強くなってしまっていたような…
    一般人にはありえないお付き合いを4年も続けるとは。
    こっちが、焦れ焦れしまくったではありませんか。
    そんな一風変わった清いお付き合いの先にどんな展開がまっているのか…??オアズケを喰らった後のHシーンには萌えまくること間違いなしです。

    後日談「御曹司による御曹司の愛し方」はさらに笑えて萌えました。
    「清彦を抱くことができるようになったらやってみたい行為のリスト」に、ものすごく受けました!

    まあ克則はある意味きちんとしているというか、まじめすぎるというか、常識的だからこそ未成年を抱けなかったんでしょうね~
    攻に対する安心感は充分。でもその分、脳内がドロッドロになってしまっていた克則が気の毒で…!
    清彦もそうは見えないけれど、心の中ではものすごーくネガティブに考えすぎていたのがかわいいし、意外にエロかわでよかったです。
    とっても楽しく読めた作品でした。

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無垢で傲慢な愛し方 (リンクスロマンス)の作品紹介

天使のような美貌を持つ、元華族という高貴な一族の御曹司・今泉清彦は、四年前、兄の友人であり大企業の副社長・長谷川克則に熱烈な告白をされた。出会いから六年もの間、十七も年下の自分にひたむきな愛情を捧げ続けてくれていたと知った清彦はその想いを受け入れ、晴れて相思相愛に。以来「大人になるまで手を出さない」という克則の誓約のもと、二人は清い関係を続けてきた。しかし、せっかく愛し合っているのに本当にまったく手を出してくれない恋人にしびれを切らした清彦は、二十歳の誕生日、あてつけのつもりでとある行動を起こし…!?

無垢で傲慢な愛し方 (リンクスロマンス)はこんな本です

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