夜と薔薇の系譜 (幻冬舎ルチル文庫)

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著者 : 杉原理生
制作 : 高星 麻子 
  • 幻冬舎コミックス (2014年5月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344831360

夜と薔薇の系譜 (幻冬舎ルチル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 夜の種族シリーズ3作目。人魚に精霊に、さらなるファンタジー要素が加わってます。1作目でBL的にはもうくっつく過程は描かれ切っているので、今作はもう本格的にBL要素のあるファンタジー小説って感じになってた。エロもあることにはあるんだけど、なんか毎回同じかんじというか、おまけ感があった。もうちょいBL要素あってもいいのにな、と思いつつ、まあなんだかんだ大好きなシリーズです。

  • シリーズ3作目。正直言って1と2を読み何故か続きを買うの迷っていたけど、今巻を読めて良かった。前半は櫂と律がイチャらぶで濃厚。中盤からは凝った独自設定の話についていくのに必死ながらも、ラルフの目を七色のうろこで治せたのは良かったなぁと思った。アニーの過去もわかったし、次巻が楽しみ。

  • 『夜の種族』シリーズ3作目。縺れていた糸がほどけ、パズルのピースが嵌ったときに思わず涙がこぼれた。切なく悲しい昔の物語は新しくはじまり、愛する者を救う。ヴェンデルベルト、ヴェンデルベルトと繰り返す無邪気なフレーズの美しさ。そして想いを継承した律也は強く美しくなる。櫂とともに在るために。「薔薇と接吻」から続く物語がここまで進化するとは嬉しい誤算。

  • 綺麗で耽美な雰囲気に騙されるけど物語としてはかなりシビア。
    途中の伏線にまったく気付かず読み進めて終盤にまんまと引っかかってしまったw
    1巻読んだときはこんなに物語が広がるとは思いもよらなかったです。
    続編も首を長くして全裸で待機!

  • 前半は櫂と律の甘々新婚旅行だったけど、後半のアニーの悲しい過去がせつなくて;;最後のクリストフのお話でさらに泣けた…;;ラルフとクリストフ幸せになってほしかったけど、そうなると律とアニー出会ってないから複雑なところ。。でもクリストフが新たな存在として生まれ変わったのは救いだった。それは律だけしか知らないっていうのがせつないけど。まだ登場してない氏族もあるし今後も続きそうな感じ。

  • 3作目このシリーズ好きです。他の氏族が出てきましたね。
    次の作品もありそうな感じかな?楽しみです。

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夜と薔薇の系譜 (幻冬舎ルチル文庫)の作品紹介

二十歳の誕生日を境に、ヴァンパイア・櫂の伴侶となった"浄化者"の律也。一緒に過ごす時間の少なかったふたりは、ようやく新婚旅行ともいえる旅に出て別荘で蜜月を過ごすことに。しかしその後、過去の浄化者について調べているうちに、今は律也と共にいる石の精霊・アニーにも関係があるらしい悲しい事件のことを知り-。待望のシリーズ第3弾。

夜と薔薇の系譜 (幻冬舎ルチル文庫)はこんな本です

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