手の届く距離で (幻冬舎ルチル文庫)

著者 : 椎崎夕

• 幻冬舎コミックス (2015年1月19日発売)

感想・レビュー・書評

[sakura4459さんの感想 · 2015年9月17日]

攻めのラブはわかりにくい。

[touhaさんの感想 · 2015年2月25日]

★3.4
八尋の事情が中々明かされなくて、ずっとじれじれだった。分厚い本の半分ぐらいそんな印象。真相がまた胸くそ悪いというか…やっぱり椎崎さん作品にはクズが出てくる（苦笑）あの女もっと痛い目に合えば良かったのにーみんなの前で本性バラされたとこはいい気味だったけど。正直メイン2人の恋愛部分の印象あんまない。

[yuzukonさんの感想 · 2015年1月25日]

調査事務所所長・東上×家出中の大学生・八尋。
いつもの椎崎さんのパターンですが好きなので楽しかったです。
佐原さん苦労人だ(笑)
東上が初っ端から構い倒してるのに気づかない八尋がいつのもごとく好きだなぁ。
彼女の件は東上が舞台整えてくれてとても小気味好かったわ。八尋もちゃんと言いたいこと言ったしね。
エッチは東上が意外と我慢強くて。でも八尋が初心者ならではの怖いもの知らずっぷりを見せてくれて楽しくて萌えました。

[chibilaさんの感想 · 2015年1月24日]

調査事務所所長・東上×家出大学生・長月八尋

職場の上司に助けられながら、過去のトラブル・トラウマを解決していくお話。
椎崎氏お得意の設定だね。

[bgさんの感想 · 2015年1月18日]

いつものルチルの椎崎さんでした。キモい人のバリエーションが増えましたね。