しっぽふってついておいで (バーズコミックス リンクスコレクション)
- 幻冬舎コミックス (2015年2月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784344833579
感想・レビュー・書評
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人外、ケモミミ、吸血
ドロドロにエロエロで可愛かったです。少しだけ王道とは外してる感じも良きかな。
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絵がお上手なので、エロくて可愛いし、キャラもみんな立ってるし、シュチュエーションも良いと思うんだけど、なんだろう?ギャグ寄りだからかな?3カップルとも甘々で、ちゃんと種類の違うカップルなのにエロが先に来てストーリーが遠退くのかなぁ?分からない。もう少し寝かせて違うコンディションの時にはまた読もう。。。
ーーー2019/08/04ーーー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人間と人狼、吸血鬼が共存する世界で織り成す人間×白狼、人間×吸血鬼、黒狼×吸血鬼の3カップルのお話。
最初の人間×白狼が...愛犬シロを失った黒江は失意のドン底だったある雨の日、路上に座り込む薄汚い青年に出会う...この捨て犬のような白狼が、今まで人間に拒絶されたり、ひどいことされたりして、黒江に拾われたものの人間の黒江が怖くてプルプルしてるのが可愛くて...名前もないとか...はじめて名前もらうとか...愛しい...人間は怖いけど黒江と一緒にいたいな、って思うのに震えちゃったり...かわいい...
他二本の吸血鬼も血を吸うのが最高に萌えます、ヤってる最中に吸い付いて口から首から滴る血...吸血鬼であることを否定したい人とのハーフの吸血鬼の人間×吸血鬼も、なかなかお互い素直になれずにすれ違ってお互いどっちが上かを争うような食らい合う黒狼×吸血鬼も美味しかった。日に当たると火傷する設定とかね、萌しかない... -
シロちゃんがかわいかったです。
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グラフィックデザイナーの黒江は愛犬・シロをなくし失意のどん底にいた。
そんなある日、路上に座り込む薄汚い青年に出会う。
なんと彼は人狼で住む家も名前もないらしい。
黒江は彼をシロと名付け愛犬の代わりに面倒をみることに。
でも、しっぽを掴まれ震えるシロの姿に黒江は欲情してしまい…⁉︎ -
【別置/請求記号】 C/726.1/フ
【資料ID】 1001012362