やがて優しくひかる夜 (幻冬舎ルチル文庫)

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著者 : 夏生タミコ
制作 : 緒田 涼歌 
  • 幻冬舎コミックス (2015年2月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344833784

やがて優しくひかる夜 (幻冬舎ルチル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 攻めが本当にダメ男過ぎて呆れるくらいでした。
    途中で何度もティッシュに手を伸ばしました。久しぶりに沢山泣いた。
    受けが不憫だったけれど、きっぱり別れたところは強くてびっくり。そんな強い心もあったんだと、ただただ優しいだけなのかと思っていたので。

    何をするのにもいい加減だったダメ男な彰二か生まれ変わるように新しい道に進んでいけて良かった。このまま二人ちゃんと幸せ掴んで欲しいな。



    梨農園気になるけどね。

  • 自堕落なヒモ・彰二×会社員・史人

    彰二に尽くす史人だが、彼の自堕落な生活が改善されることはなく…。

    凪良氏の作品ほど痛くはないけれど、史人の健気さが苦しい。
    もっと深刻そうに書かれてたら、共依存の世界かなぁ。
    日常的な暴力がないだけ読みやすかったかも。
    彰二が立直ってくれそうな未来が、BLらしくてホッとする。

  • 何故だ。自分今、疲れているんだよ?(この前、BLには癒しを求めてるって感想書いたばかりじゃないか)ダメダメ攻めのせいでストレスは溜まる一方…なのに何故か読むのが止まらなかったミラクルな夏生さん作品(褒めてます)。友人や家族などの人間関係において欲しいところに欲しい言葉や感情がきちんと描かれているから安心できるのかな。萌えは全くないけどね。ハルが思ったより良い奴だった。

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夏生タミコの作品

やがて優しくひかる夜 (幻冬舎ルチル文庫)の作品紹介

初めての恋だった-。知り合ったのは大学時代、チャラいけどカメラが好きで人当たりもよい彰二は、大人しい史人にはキラキラ輝いて見えた。あれから6年、自堕落に生きる彰二と同棲する史人は最近疲れてしまっていた。「今度行こうな、一緒に」。他愛ない、でも自分には大切だったあの頃の約束。彰二はもう忘れたのだろうか。まだ好きなのに…!

やがて優しくひかる夜 (幻冬舎ルチル文庫)はこんな本です

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