初恋捜査(難航中) (幻冬舎ルチル文庫)

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著者 : 李丘那岐
制作 : ヤマダ サクラコ 
  • 幻冬舎コミックス (2015年10月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344835368

初恋捜査(難航中) (幻冬舎ルチル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 元パティシエ・緑野×キャリアの警視・高木。『ロクデナシには惚れません』のスピン。前作は飄々とした印象のあった高木でしたが、初恋を引きずってたり実は熱くなりやすい凄く分かりやすい性格だったんですね。エリートの顔してるより素の高木の方が好きでした。緑野の自己犠牲精神の不幸性は面倒くさいけど、もう癖みたいなものなんでしょう… これからもその不幸性で高木を怒らせそうだけど、なんだかんだとずっと一緒にいるんだろうなと思った。

  • ☆3.5
    帯にもありますけど攻めの篤士の「眼鏡も……ネクタイもスーツも、窮屈そうで、ずっとぬがせたかった」うわ、いいなぁ、この台詞!!
    受け様の高木想は30歳と若いエリート警視ですが現場主義なので現場の刑事さん方からは反発されがち。それでも内には熱いものを秘めているのは若かりし高校生の頃にちょっとばかりやんちゃだった時期があって……。
    篤士は高校時代に釣るんでいた仲間であり、高校卒業後12年もの間心を占領し続ける男でもあったが卒業間近に音信不通となってしまっていて…。
    その篤士と偶然ケーキショップで再会を果たすがまさかのパティシエ姿で。
    そして再会を喜ぶのもつかの間、篤士は殺人事件の有力な容疑者となってしまって。

    高木警視さん、眼鏡でスーツでオマケにクールにみえて本当は飄々としていて話わかる感じ。
    オマケに甘いもの大好きと来ています。
    このギャップ加減がとてもいいですね。
    事件のことはまあ置いといて。高校の頃のやんちゃ話出てきます。篤士・田沼・柿田の幼馴染三人組に他校である想の四人で結構やんちゃしていたみたい。まあ高校生ですからね。
    この高校時代の頃の事が結構大事なんですねー。

    そして事件自体は思わぬ展開に。
    大団円となりましたが、全てが丸く治まるハッピーエンドということではないんですよね。まあこういう方が真実味ありそうですけどね。

  • 再会もの。スピンと知らず読了。

  • 高木さんが案外かわいかったです。

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初恋捜査(難航中) (幻冬舎ルチル文庫)の作品紹介

エリート警視で、飄々と世を渡っているかに見える高木想には、実は燻るように痛む恋の傷があった。その心に十二年もの長きに亘り居座ってきた男と再会-あの頃と変わらず強面の緑野篤士は、似合わないコックコートをまとってパティシエになっていた。柄になく浮き足立つ高木だったが、自身が担当する事件に緑野が深く関わっていると知り…!?

初恋捜査(難航中) (幻冬舎ルチル文庫)のKindle版

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