- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344835603
感想・レビュー・書評
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最初は一話完結の短編集なのかなと思いながら読んでた。
関係なさそうに思えたもの一つ一つが徐々に繋がっていく過程が面白かった。
つばな先生の短編の中で一番好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
つばなさんの作品『ホブゴブリン 魔女とふたり (2015)』を読了。 いやー、前に読んだ・・・「見かけの二重星 (2011)」も良かったんですが。 今回も素晴らしく良いね。 何より、描写や登場人物が可愛い…癒された。ストーリーも分かりやすくて良い!! 傑作。
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バタバタと終わった。
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やっとよめたーー!
つばなさんの短編というとバッド気味のエンディング、と言う先入観があったためかちょっとオソルオソルだったけれど、やー、よかったね。
いや、ちゃんと読み返すと何か怖いところあるかもしれんけども。
やー、いい話だった。さすが。 -
好き!
「第七女子会彷徨」が好きなのだけど、やっぱり1巻にまとまってる物語はすごく好きだなあ~
シュールで不思議なお話から、まさかの伏線回収が心地いいすてきな1冊でした。 -
4.3
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ポーリーン - バーバ
イモージェン - だんな様
王女様
魔女
ファンタジーでキュートだがダークでミステリー。
丸太をここまで可愛く描ける作家は他にはいまい。