きみがほしい、きみがほしい (幻冬舎ルチル文庫)

  • 23人登録
  • 4.25評価
    • (4)
    • (2)
    • (2)
    • (0)
    • (0)
  • 4レビュー
著者 : 市村奈央
制作 : 三池 ろむこ 
  • 幻冬舎コミックス (2016年6月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344837508

きみがほしい、きみがほしい (幻冬舎ルチル文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 地元に根付いたカフェを営む男夫婦の話。

    お互いに気遣い合って慈しみ合う二人に癒され、
    常連さんに愛される優しい空間と
    美味しそうなパンやおにぎりなどに癒され、
    ほっこり読み進めていました、
    やはり事情もある二人。

    高校生時代の出会いから恋するきっかけ、
    駆け落ちするに至るまでのお話も
    美しくて切なくて好きです。

    攻めの広嗣が秋緒を綺麗だ好きだと
    惚れに惚れてるのも読んでて気持ちいいし
    秋緒から見た優しく誠実な広嗣も萌え。

    穏やかに抱き合うエロも萌えましたけど、
    元鞘後の激しめエロもナイスでした!

    描き下ろしのねこの話にほっこりしました。
    広嗣の両親が軟化してきてよかったね。

  • すごく大好きなお話です。すごく大好きな2人です。
    駆け落ちしたCP
    両親を亡くして輪郭だけになったアキさんが、ヒロと出逢い恋に落ち剥き出しの中身だけになって駆け落ちをする。でも、2人でちゃんと立つには輪郭も中身もどちらも必要で、そのためにあの時間も必要だったんですよね。泣かされました。2人がいつまでもあのカフェで幸せに過ごしてくれるだろうと分かる素敵なエンドでした。私も『ユクル』に行きたいです。アキさんのおにぎり食べたい( ͡° ͜ʖ ͡°)

  • デビュー時から何か足りないと思いつつ買い続けている作家さん(失礼)だが今作もタイトルの良さにふらふらと購入。結果、今までのベスト(作家比)と思うほど妙に浸れた。眠かったのに寝落ちするどころか涙までこぼれた。色々と設定(若いド素人2人が駆け落ちして6年もカフェを経営できるのか?)とか言葉遣いや苦手そうな女性キャラや親の出現など突っ込みどころも多々あったのに、秋緒の心の叫びが決壊したところだけで自分の中の高評価となった。相愛から始まるドラマ。丁寧で良かった★ろむこさん絵も◎

  • 写真を一葉一葉めくっていくみたいな静かな読感。いいおはなしでした。

全4件中 1 - 4件を表示

市村奈央の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

きみがほしい、きみがほしい (幻冬舎ルチル文庫)はこんな本です

きみがほしい、きみがほしい (幻冬舎ルチル文庫)のKindle版

ツイートする