きんいろの祝祭 (幻冬舎ルチル文庫)

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著者 : 中庭みかな
制作 : 榊 空也 
  • 幻冬舎コミックス (2016年12月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344838758

きんいろの祝祭 (幻冬舎ルチル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • とてもロマンチックなお話しだった。ラストはご都合主義にならず潔い感じで良かった。

  • ★3.5表紙の人物バランスがどうかな?真ん中と黒髪の話しです。このままファンタジーをガンガン描いて欲しいですねー。

  • 「きんいろの瞳」を持つものが珍重されるのもその行く末も新鮮で、とても興味深く読了。カヤの正体も早くから察せられるし「きんいろ」の切なさも絶妙に合いまりよく出来たお話だった★絵師さん◎

  • カヤ×イルファ。ファンタジーもの。
    ふたりが心を通わせていくのがとても心に染み込むよいお話でした。カヤの深い愛情と心遣いに胸が熱くなりました。そしてそんなカヤの不器用だけど思いやり深い様子に、徐々に心惹かれていくイルファ。読み終わった後は深い感動と安堵に心が満たされました。個人的には苦手な要素も受け入れがたい部分もありましたが、それもひっくるめてふたりの物語なんだとラストはすとんとした感じです。

  • 泣いた。きんいろがいるこの世界の在り方が少しずつ語られていく中、傷を抱えた受が自分を必要とするガロという国とそこに住まう人々に出会い解放されていく流れが秀逸。淡々としている受に攻への恋情が芽生えていく様も自然で、ひとくせありそうな登場人物たちや攻との禁忌の恋と受の過去にきんいろの秘密など、重要な要素が盛りだくさんながらもそのどれもが破綻せずまた駆け足にもならず粛々と物語を彩っていた。大団円ともいえる最後に、ひとつだけきんいろの切ない結末が影を落としているが、それさえもこの美しい物語を形作るファクターであると言ったら言い過ぎか。ファンタジー世界にありがちな状況説明を、受の心情に織り交ぜて読み手に語りかける話運びに、架空の物語なのを忘れて最後まで夢中になって読んだ。読了後は、胸があたたかくも苦しくなった。

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