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- Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344838772
感想・レビュー・書評
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キャラがニッチな設定のわりには、楽しく読めました。こういう気楽な作品もたまには良いですね。
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すごく楽しみにしてた四ノ宮慶先生の新刊。楽しみすぎてもう買ってると思ったら買ってなくて慌てて買いに走りました(笑)
フェチってすごいな。というお話。
そりゃあ、いきなり好みの声の男から「小桃ちゃぁぁぁんっ」と尻を揉まれながら泣かれりゃ(何この状況w)ビビるし、どうしたらいいかわかんなくなるよね(笑)
お互いのフェチがきっかけだけど、ちゃんと恋していく過程が良かった。
ドラマCDになるといいな、溺愛ボイスをぜひヘッドホンで聴きたいです。そしたら、喜多川さんは誰がやるかな?( ͡° ͜ʖ ͡°) -
★3.55
喜多川の尻フェチが引くほどへんたいだった(笑)初っ端にあんなことされたら、そら尻だけ目当てかよとは思う!フェチ同士、利害が一致してるし早々にうまく行くと思ったけど、中々進展しなくてじれったかった。貴悠がだいぶ拗らせてたけど、根気よく喜多川がグイグイ攻めてたからその想い伝わって良かった。
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