- Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344900035
感想・レビュー・書評
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むかしAmazonのマケプレで1円で買った。経済のイロハを学ぼうと読んでみたが、あまりにITバブルのヨイショするのに呆れて読むの止めました。今は反省している。まだ押入の奥に眠ってるはず。だれか欲しい人います?
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(~2004大学時代の本@202012棚卸)
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竹中教授のみんなの経済学
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日頃新聞に記載される言葉を網羅的に解説している入門書。
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2000年の本なのでかなり古いが、当時話題になった経済の時事的な話題の理解に良い本だと思います。
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十年以上前に書かれた本だけれど、約十年後の今読んでみて、書かれている通りになったなぁとか、確定拠出年金、郵政民営化ってこんな意味があってそういうことだったのかと、当時はあまり関係ないと思っていたことが社会人になり実に自分の生活に密接に関係あることを発見して興味深かった。情報は鮮度が命というけれど、たまに昔の本を読むのも、かえって今の姿が浮かび上がるようでいいのかもしれない。昔は全く興味がなかった経済だけれど、マネーの知恵を得るために積極的に勉強しようと思う。
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1400兆円の預金は無限ではない。団塊世代の引退によりいずれは取り崩される。増え続ける高齢者を支えるために、生まれてくるかもわからない子や孫の世代に借金のツケを回し続ける日本。この国はいずれ崩壊する。
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ユーロ流通前の頃でびっくり。
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展示期間終了後の配架場所は、開架図書(3階) 請求記号:331//Ta64