あしたの経済学―改革は必ず日本を再生させる (幻冬舎実用書―芽がでるシリーズ)

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著者 : 竹中平蔵
  • 幻冬舎 (2003年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344900431

あしたの経済学―改革は必ず日本を再生させる (幻冬舎実用書―芽がでるシリーズ)の感想・レビュー・書評

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    【内容紹介】
    「日本経済のあした」を考える視点として二つの基本点を伝える。まず第一は、私たちが残した日本の経済発展は、世界的な快挙ともいうべき素晴らしいものであり、この点に大いなる誇りと自信を持とう、ということ。第二の点は、いまの日本経済の停滞の背景には、それをもたらしたしかるべき要因があり、これらを忍耐強く解決していく以外に道はない、ということである。

    【キーワード】
    単行本・経済学・社会


    ++++1

  • 4-344-90043-x 255p 2003・1・30 1刷

  • 小泉総理時代のものなので今読むには遅いが経済について非常に優しく書いてあった,ハズ。
    祖父に借りていたもので今手元に無くメモも取っていないのであやふやである。

  • 著者は、有名な竹中平蔵氏である。ちなみに、出版年は2003年とかなり古いが、
    経済に疎い自分にとっては、小説の様に理解しやすい内容になっていて、スムーズに
    読め、当時の政府の経済政策の一部を詳細に知る事が出来良かったと考えている。

    内容は、当時の政策全般に対しての説明が半分くらい、残りは現在の日本の状態を
    分析した内容と、その分析内容に基づく今後の対応策について。

    具体的にまとめると、

    1.インフレターゲット
    2.頑張った人によりよく待遇を(機会の平等と結果の平等)
    3.供給メイン

    の3点がメインメッセージであり、重要点であると思う。
    まぁ、1に関してはもう今では当たり前になっていると思うが、緩やかなインフレに
    よって経済発展・安定を図るという政策、つまりデフレじゃまずいし、急激なインフレも
    まずい。ゆるやかに年々物価が上昇するのが良いという考え。激しく同意。

    2に関しては、機会は今のところ大体平等、だけど結果は?って事。
    一生懸命、死ぬ気で働いた人がより税金を多く取られるのは、どうなの?って事。
    平等なら、機会だけでなく結果もそうするべきであり、そうする事によって、がんばる人も
    出てくる。

    3は、卵が先か鶏が先かの話にも似ていて、極めて難しい話であるが、話を具体的に
    単純化してみると・・・「良い暮らしがしたいと思ったら、取りあえず働くでしょ?」
    という事だ。つまり、需要があって初めて供給するのではなく、供給がある事で需要が
    あり、又は喚起される。お金をまず稼ぐ事から消費が生まれるっ事だと、個人的には
    理解している(竹中さん、間違ってますか?(笑))

    本書は、結構本質的な事を説いているが、これだけではなかなか現在の国家経営状況を
    謳うには不十分である。(当たり前か)
    ただし、俯瞰するには十分であるとは思う。改良点としては、もう少し詳しいデータを
    載せてくれるとありがたい。

  • 高校生や経済学部以外の学生向け経済読本。イントロには良いけど、竹中思想がふんだんに盛り込まれているので嫌な人は避けてください。

  • わざわざ読む本でもありませんね。

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あしたの経済学―改革は必ず日本を再生させる (幻冬舎実用書―芽がでるシリーズ)の作品紹介

「日本経済のあした」を考える視点として二つの基本点を伝える。まず第一は、私たちが残した日本の経済発展は、世界的な快挙ともいうべき素晴らしいものであり、この点に大いなる誇りと自信を持とう、ということ。第二の点は、いまの日本経済の停滞の背景には、それをもたらしたしかるべき要因があり、これらを忍耐強く解決していく以外に道はない、ということである。

あしたの経済学―改革は必ず日本を再生させる (幻冬舎実用書―芽がでるシリーズ)はこんな本です

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