知識ゼロからの哲学入門

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  • 幻冬舎 (2008年7月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344901247

知識ゼロからの哲学入門の感想・レビュー・書評

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  • わかりやすいといえばわかりやすい。古い話というのはその前提が想像しにくくいきなり本題にはいっても掴み方がわかりにくい。その点、その人の生きた時代背景などを見開きで説明した後、主な概念を簡素に説明。理解を踏まえての学者の見解が書かれている。とてもその本質をこれだけで理解出来はしない。が、さわりとしては優秀なのではないだろうか。特に、評伝の部分がとてもコンパクトなので原典にあたるにしてもどういう背景でってのがわかっていいかもしれない。

  • 哲学入門書。哲学に疎い私でも楽しめて読めました。なるほどなあ、とわかりやすい一冊なので、西洋哲学にちょこっと興味を持たれた方は、これを読んでみてもいいかと思います。

  • 「借」(大学の図書館)。

    哲学で有名な人を取り上げ、
    その人物についての説明と
    思想の説明など
    わかりやすく解説されている。

    哲学の入門には本当にオススメです。

  • 哲学の試験勉強用に借りたが、驚きの内容の薄さ。逆に薄すぎて相互の関連などで意味わからない箇所あり。手に取りやすいとは思う。

  •  ギリシャ哲学から近代哲学まで、代表的な哲学者たちの思想が非常にわかりやすく解説・網羅されており、人間の知の体系がどのように発展していったのか、その全体像を掴む上で本書は最適だと思う。中学生でも理解できるように噛み砕かれて本質を上手く抽出できており思わず下を巻いた。

     哲学について、語りえぬものについて、間断なく語り続けることこそ意味があるのだとか、あるいは、哲学は不可能であることを指摘するために哲学する必要があるのだといった考え方があるが、著者はそのような考えに与しない。そこには確かな人間の知が積み上げていった原理が存在し、実際に社会の中でも役立てることができるものが多いのだ。そうした成果が忘却されてしまっている。それらを再生し、利用していくことこそ今必要なことなのではないのかと問うている。

  • 2011年 読了。

    高校時代に学習した倫理の復習のために読んだ1冊。
    哲学者達が生み出した思想の数々は、高校時代は重要語句を固有名詞として覚えるというイメージが強かったが、この本で、思想の概念どのようなものかを理解して覚えるという作業ができたように思える。

  • まさに入門書
    哲学の本質がわかる

  • まえがきに「近代哲学が近代社会の根本の設計図を作った。」とあるが、その関係性についてきちんと理解している人は少ないだろうなあと思う。自分も含めて。少し勉強しないと・・・。

  • タイトル通り、知識ゼロの人でも読める読みやすい内容と構成。哲学思想をなぞるには適当な書だと思う。ここから、哲学思想を理解する風穴を開けよう。

  • 学は、高校時代の社会の時間にかじった程度の私。
    プラトンやデカルトは名前は知っていたが・・・。
    バタイユ、アレント、レヴィ・ストロース、初めて知りました。

    哲学入門書としては、読みやすい部類なのかと。
    しかし凡人の私には、もう一度読みかえさないと、
    偉大な先人の考えを、簡明な「原理」として理解できないなぁー。

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