知識ゼロからの面接入門

著者 : 弘兼憲史 小島貴子

• 幻冬舎 (2009年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[日本工業大学LCセンター図書館さんの感想 · 2012年12月6日]

面接で内定を勝ち取るのために必要なのは、
面接官を納得、安心、共感させることです。
チャンスを生かし、印象づけるための答え方とアピール法を解説。
漫画や図解で応募から内定までの疑問を解消します
一度は読んでおきたい1冊です。

↓利用状況はこちら↓
http://lib.nit.ac.jp/webopac/catdbl.do?pkey=BB00510782&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB

[ひなさんの感想 · 2010年7月7日]

面接の大体の雰囲気がわかった。

[H.Satoさんの感想 · 2009年11月28日]

企業は働く人を探している。
企業ごとに求める人材像がある。
伝わらなければ意味がない。
面接官が知りたいのは、会社に貢献できるかどうか。

著者プロフィール

1947年山口県岩国市生まれ。早稲田大学卒業。松下電器産業に勤務の後、74年漫画家デビュー。
85年『人間交差点』（原作 矢島正雄）で第30回小学館漫画賞青年一般部門、91年『課長 島耕作』 で第15回講談社漫画賞一般部門、2000年『黄昏流星群』 で第4回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、03年同作で第32回日本漫画家協会賞大賞を受賞。07年には紫綬褒章を受章している。
主な作品はほかに、『ハロー張りネズミ』 『加治隆介の議』 など多数。現在は『社外取締役 島耕作』（「モーニング」）、『黄昏流星群』（「ビッグコミックオリジナル」）を連載中。

「2023年 『逢いたくて、島耕作（1）』 で使われていた紹介文から引用しています。」