- Amazon.co.jp ・本 (142ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344902398
作品紹介・あらすじ
小さなプライドは上手に捨てる。「NO」と言われた回数を「断られ目標」にして自分にご褒美を。3週間先のスケジュールまで管理してアポを入れる。営業とは、ものを売ることではなく、お客様の問題を解決すること。
感想・レビュー・書評
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表紙からは課長島耕作の様なファンタジー出世ドラマを連想させるが中身はキチンとした営業テキスト。というか営業抜きでも社会人としては知っておきたい。
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営業入門とあるけど、営業職以外でも役に立つ考え方が満載で、勉強になる。
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”かばんはハンカチの上に~”の著者の本です。内容的にかなり被っていますので、どちら一冊を読めば十分です。
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川田さんの営業哲学のまとめ
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過去に見よう見まねで営業をやっていたのと、
最近営業される機会がチラホラあったので、
改めて「営業」ってなんだろうと思って読んでみました。
表紙が島耕作風だったのがアイキャッチでしたが、中身のイラストは進研ゼミ風味でした。w
内容としては服装やマナー、世間話のやり方、スケジュールの立て方など、営業職に限らず社会人の基本として役立つことが多々ありましたが、あくまでも入門書ですね。
これから就職する内定者あたりは一読しておいてもいいかもしれません。
ただ、テクニックは載っているものの、もっと営業として悩むであろう本質には言及していないので、営業としてのマインドが~みたいな事に悩む人には違う本をお勧めします。 -
本当に入門書だったように思う。
だから、これから営業をやろうって人向け。
または、基礎から学びたいような人。
内容は、簡潔にまとめられてるし、
やろうとしてできないこともほとんどなく、
分かりやすいと思う。
ただ、私としてはあっさりしすぎてる気もした。
本当にさわりだけって感じ。