賢人の簿記・会計術

著者 : 山田真哉 近藤仁 高橋和徳 辛坊正記 高橋洋一

• 幻冬舎 (2013年1月24日発売)

作品紹介・あらすじ

数字を使うと説得力が増す。経営管理のために必要な最低限の簿記知識とは?

感想・レビュー・書評

[チョコタンさんの感想 · 2013年7月5日]

ＰＤＦ
簿記・会計

[halさんの感想 · 2017年4月30日]

数字に対する感覚は視点によって変わる
数字の錯覚
会計はビジネスの共通言語
割り算で数字の裏を見る

山田氏の章以外は、簿記が分かっていれば必要ないかな。

[takeyabuさんの感想 · 2014年8月7日]

出す必要あるか？ってぐらい、寄せ集め感満載の本
それぞれの著者の本を読んだほうがいい。

[ヒロさんの感想 · 2013年4月5日]

5人の著者が簿記・会計の基礎から日本政府の財政まで書いている。
自分のレベルでは山田氏の基礎がスッキリ頭に入ってくる。

著者プロフィール

1976年生まれ、公認会計士。現在、インブルームＬＬＣ代表。著書に『女子大生会計士の事件簿』シリーズ、140万部を超えるメガヒットとなった『さおだけ屋はなぜ潰れない』

「2018年 『マンガ日本と世界の経済入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」