プライベートバンクの嘘と真実

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著者 : 篠田丈
  • 幻冬舎 (2017年5月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344912229

プライベートバンクの嘘と真実の感想・レビュー・書評

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  • プライベートバンクの宣伝だった気が。ま、イメージはわいたのかなー。

  • これ、メチャクチャ面白かったです。全く知らない世界の一端を垣間見ることができました。

    プライベートバンクの具体的な手法ではなく、考え方、哲学の表面的な紹介ではあるのですが、何か、世界は広いものだな…と、感じることができました。

    国内の株式投資や資産運用については短期目線の下品な指南本が多いですが、それとは一線を画す書籍です。

    やや残念なのは、書籍のタイトルと表紙のデザインでしょうか。これ、内容とギャップがあり過ぎです。ただ、タイトルと表紙のデザインにフックされて読むキッカケを持った人にも、示唆のある内容であるように感じました。

  • 機関投資家として長年トレードを経験してきた方が著者であり、資産運用に対するスタンスは非常に合理的で納得のいくものだった。

    スイスやリヒテンシュタインのプライベートバンクの歴史的な位置づけやビジネスに対するスタンスがわかりやすくまとまっていた。
    今は世界的に富裕層の資産把握が推進されているので、プライベートバンクに預けても秘密が守られるとは言い切れないみたい。
    ただ、スイスは日本等に比べたら規制当局が厳しくないようだし、自分の要求によって世界中からベストな金融商品を見繕い、ベストな運用方法を提案してくれるサービスは日本の金融機関とはレベルが違いそうなので、利用する価値は十分にあるのだろう。

    リスク許容度が高い資産を守りながらも増やしたい世代が1.5%ほどのフィーを払いながら利用するのが合理的か否かは難しいところではあるが、欧州の上流階級と交流できるきっかけになるのならいずれやってみるのもありだと思う。
    ただ、資産を守るだけというのも退屈だし、もっと社会的に影響力のある使い方をした方が良いかもしれない。

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プライベートバンクの嘘と真実の作品紹介

伝統あるスイス・プライベートバンクの経営者が初めて明かす!本当に資産を守り継ぐための「組織」「人」「運用」「サービス」とは-。

プライベートバンクの嘘と真実はこんな本です

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