日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか (幻冬舎新書)

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著者 : 星川淳
  • 幻冬舎 (2007年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344980310

日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか (幻冬舎新書)の感想・レビュー・書評

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  • 捕鯨賛成としての立場から反対意見側の意見が知りたくて手に取りました。

  • 三葛館新書 664.9||HO

    著者はグリーンピースジャパン事務局長。
    捕鯨のなぜを日本人として「検証」しています。
    「クジラ」を知るために、いろいろな立場の意見に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=57380

  • ●グリーンピース・ジャパン事務局長、星川淳の著作。「日本人差別をむき出しにするシーシェパードのような過激で暴力的な反捕鯨団体」とは異なると言いたいようだが、果たして…。「逆効果になるような捕鯨反対運動には疑問を投げかけてきた」とし、イルカは知的な動物だから食べてはいけないというような情緒論にはノータッチ。

    ●野生生物の資源利用とサンクチュアリの設定について、「考え方自体はどちらが正しいともいいきれない。おかしいのは、どちらか片方の視点だけが正しく、その視点で行うことだけが正当化されるという考え方だろう。」と述べており、これには誰もが頷くところだろう。

    ●しかし「水産庁は捕れる、捕れないの視点のみから異議を唱え続けているけれど、世界の大勢はクジラを水産資源とみなさなくなったのだから、捕れるかどうかなど実はあまり関心がない。」として南極海調査捕鯨への反対の頼みとする辺り、早くも前掲の記述とのブレが表れてくる。「世界の大勢」は南氷洋サンクチュアリ決議に向けられる疑義に対してかみ合った回答にはならないし、また、IWCに加盟する反捕鯨国グループをもって「世界の大勢」というのも無理がある。

    ●日本の伝統捕鯨についてはほぼ客観的に歴史解説。日本が商業捕鯨を再開したとして、自立した産業として成立するのかという議論は、他の本であまり見ないだけに注目。世論調査やグリーンピース独自のアンケートに関する章は内容が薄すぎる。ここは省略するか、他の著者を当てるべきだった。

  • グリーンピースに属してた人の本。
    その割には中立の立場で捕鯨問題を論じようとしている印象は受けた。
    ただ、それでもデータの解釈・説明など釈然としない箇所もあり、
    反捕鯨ありきなのかな?と感じる部分もあった。

  • 一般人のアンケートや自分に都合のいいように調べたデータのみを武器に、「反・反捕鯨の人々がアツくなっているだけで、私たちは至って冷静」という姿勢を装いつつあのグリーンピス局長の星川淳が書き上げた大作!ある意味正しいグリーンピスの姿ですね星川先生!

  • シーシェパードを撃ち殺してやるよ。

  • 捕鯨問題について考えたくて図書館で借りる。グリーンピースの日本代表の目から語った書籍。シーシェパードとグリーンピースを混同していることに気づいた。捕鯨賛成派の書籍と同時に読んだ。

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