レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)

  • 3153人登録
  • 3.53評価
    • (216)
    • (421)
    • (650)
    • (81)
    • (18)
  • 448レビュー
著者 : 本田直之
  • 幻冬舎 (2007年5月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344980396

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ロバート キヨサ...
原尻 淳一
デール カーネギ...
有効な右矢印 無効な右矢印

レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)の感想・レビュー・書評

  • 時間を「消費」することから「投資」することへ考え方を転換すること。シンプルな原理原則を徹底追及して時間を短縮し、浮いた時間資産を再投資しながら自分を高めようというコンセプトの本。時間管理法も解説されている。

    (メモ)
    ・あたりをつける。どこを効率化して、何に再投資するのか(重要)。
    ・時間短縮法・・・仕組化(再現性):チェックリストなど
    ・成果はスケジューリングで決まる
    ①俯瞰逆算スケジュール(3ヶ月~1ヶ月)ゴールから
    ②時間割(1ヶ月~1日)細かいスケジュール自己投資の時間はあらかじめ天引き
    ③タスクリスト(毎日)全てAランク。ToDoリストとは別

  • ・ 問題なのは、「忙しい」=「これ以上は何もできない」と思い込んでしまうことです。効率化する努力を放棄して、勝手に自分の限界を引き下げてしまう訳です。
    ・ ルーチン部分を仕組み化し、かかる時間を極力カットすることが時間投資の第一歩になります。その上で得られた時間をわずかでも成果が上がりそうなところに再投資していけばいいのです。
    ・ アクティブスケジュールに必要なのは明確なゴール設定です。その上で目標達成のためにやらなければならないことを何段階かのステップに割り振り、ほかの予定とのバランスをとりながらスケジュールに落とし込んでいきます。
    ・ 時間の使い方を大きく四つのカテゴリーに分類します。一つ目は自己投資である「インプット」の時間。二つ目は仕事をしている「アウトプット」野路間、三つ目は食事や風呂や睡眠などの「生活」野路間。四つ目は自由に使う「プライベート」野路間です。
    ・ 「タスクリスト」があくまで成果を出すための吹かん逆算リストであるのに対して、「ToDoリスト」は目先の仕事をこなすことに主眼をおいた、順行の積み上げ型リスト
    ・ 大事なのはうっかり忘れない仕組みを作ることなのです。
    ・ Doing More with Less
    ・ 成功している経営者を見ても、意思決定は非常に早く、行動はじっくり段取りをくんでから、という人が多いように思います。なかには「とにかく動く」というタイプの人もいますが、段取りなしに始めるとは、後になって一からやり直すリスクを負うということです。
    ・ 自分の行動によってしか、自分の時間を守ることはできないのです。

  • ・朝1太陽の光を浴びる

    ・常に重要な情報をインプットし、いつでも即断できる自分を維持するのが経営者。意思決定こそが経営者の唯一の仕事

    ・ジム、ランチ、飛行機も皆と時間をずらして混雑の待ち時間を避け

    ・週90時間働く管理職がいたらとんでもない。金曜はパーティーへ土日はスキーに行く。何に時間がかかってるのか20個書き出せ!そのうち10個は意味がないはずだ。

    ・ブラインドタッチ集中トレーニング

    ・会社に居なくても高い成果を上げていれば良い

    ・それぞれの資格を取らせて成長をさせて自分も一緒に取る
    (ワインバーならワイン)
    (焼酎なら利き酒)etc.

  • 同じ24時間しかない中で、如何に目標を達するための時間を捻出すれば良いのか
    その答えを投資に近い考え方をすることで理論的に、また分かりやすく書いてある
    量としては一時間程度で読める本
    所謂how toの本

  • ※自分用メモ

    【出会い】
    ブックオフ新春セールにて。
    日々の時間をうまく使いたいと思い。あ

    【概要】
    時間で投資する。ハウツー。

    【感想】
    具体的なやり方は個人の価値観やペースで考えていけばよいだろう。
    準備、分析の重要性が大きいだろうが、特にゴールがないならないでも、ゴールを設定するということを目標成果とすれば、人に会う機会を増やすなどといった戦略立てもあるかもしれない。

    以下、参考になるポイントまとめ。
    ・時間をお金と同様「投資」するものとして機会費用を考える。
    ・重要な行動の時間「天引き」。ベンチマーク設定の効果も。
    ・再現性の構築(標準化)
    ・効率的な(メリハリをつけた)勉強法の検討に注力。
    ・「しないこと」の設定。
    ・極端な条件設定による検証。(減らすのなら0まで、のような)
    ・アウトソーシング、選択と集中
    ・Key Success Factor
    ・判断に時間がかかる理由の分析
    ・時間密度の向上(まさにレバレッジ)
    ・人真似(つまりまずはロールモデルを見つける)
    ・他人の時間の尊重
    ・パーソナルブランディング、発信の蓄積

  • はじめから予定を組み込んで時間を天引きする。
    最初に手間がかかっても、時間投資して後々プラスに変える。
    規則正しくではなく自分の中で仕組み作りをして習慣化。
    朝の時間の重要性。
    MBA。
    学ぶは真似るである。

  • この著者の本は、前から気になっており、いつかは読んでみようと思っていた。

    読んで見て率直な感想は、自分の考え方に似ていて、とっつきやすいということであった。 私も時間を無駄にするのが嫌いで、一日をスケジューリングしてしまうのが好きであり、時間割も以前から作ってもいた。

    ただし・・・なかなか思い通りにいかないもの、というのが現実である。

    しかし、最近は、著書でもでてくる 「早起早寝」を実践中で、夜23時までには寝て、朝5時には起きる生活をしている。

    子供が生まれて、もうすぐ3歳になるが、私たち親が一緒でないと夜は寝ないため、寝付かしてそれから再び起きだし・・・というのは非常に時間が無駄であり(そのまま眠ってしまうこともしばしばあった)、それならばいっしょに早く寝て、みんなが寝ている間に自分の時間を作ろう! ということになったわけである。

    実践しているものを改めて本で読み、納得してしまうことも多かった。

    著者のように、昼間ジムにいったり、夜19時以降はディナーの時間というわけにはいかず、また、通勤にタクシーで1日4,000円もかけられないので、その点は非現実的と見たが、考え方は大賛成である。

    仕事においてもどれだけ効率的にできるかが勝負。

    たとえば、私は恒常的なものはテンプレートやエクセルのマクロを利用して時間短縮をしているが、そのおかげで他の人より早く帰宅しているし、仕事に余裕ももてている。

    残念ながら、まだまだ無駄な時間が多いようで、資格試験の勉強時間がない、趣味の時間がないなど悩みも多いが、改めて時間割を作り、目標を設定し、無駄な時間を見つけてみようと思う。

    Doing More With Less

    この言葉はとても共感できた。

    今後の人生の時間を有効に使っていきたいと思う。

  • レバレッジ・シンキングを先に読んでしまっていたので、著者の考え方は概ね理解できた状態で読みました。なので、あっという間に読み終わってしまいました(笑)もちろん参考になるポイントはいくつもあったので、☆3つなんですが、レバレッジ~、でいくつも書籍を書かれているようなので、毎度毎度焼き直しになっているのではないかと変な心配をしてしまいました・・・もちろん、多数の本を通じて少しでも多くの人に考え方を共有したいということでしょうから、理解できなくはないんですけど。同じ時期に書かれた本だからなのかもしれません。今度、少し執筆時期が違うであろう書籍で著者のその後を確認してみたいと思います。

  • スケジューリング
    ToDoリスト
    睡眠
    隙間時間
    著者の24時間の活用方法を知ることができる。

  • 人類みな平等に与えられた時間。
    その限りある時間をいかにコントロールして、レバレッジを掛け、最大限の成果を出すか?

    時間を使って(投資)、時間を作り出す仕組みを考えたうえで(効率化)、成果をだす。さらに空いた時間を使って(再投資)、時間をさらに作り出す仕組みをかんえたうえで、さらに成果をだす。

    以下、これの繰り返し・・・。

    時間のコントロールの方法、レバレッジの掛け方が豊富に記載されています。

    やらなきゃいけないことが多すぎて時間がないという考えは大体の場合、誤りで、時間はあるが上手く使えていないだけのようです。
    限りある時間を上手にコントロールして、レバレッジを掛け、最大限の成果
    出せればそんな考えも吹き飛ぶでしょう。

    自分のリソースを投資して成長したいと考える人はぜひ読んだ方が良さそうです。

  • 当たり前の事を当たり前にする事が大切であるという事を再認識させられます。
    この本でヒントを得た事は「視覚化する」という事です。
    皆さんも「1年の目標」とか様々な目標を立てると思いますが、
    いざ取り組み始めるとその目標は頭の中には意識として残っているのですが「今日はいいや。。」という感情に支配されだらだら過ごしてしまうのではないでしょうか。
    それを防ぐため目標を書き出し、常にそれを「見る」事によって行動の継続性が保たれていくのではないかと本を読んでいて感じました。
    継続が習慣となりプラス作用が働き自らが疾走していけたら最高の自己満足が得られる事でしょう。

    目標達成の話ばかりになってしまいましたが、本書は時間効率化が主題です。自らの生活に学んだ事を取り入れ、時間を支配していけたらこれ以上の喜びはありませんね。

  • テーマ:時間管理 (H21(2009).9.26~H21(2009).10.6)
    一流の人の時間の使い方について知りたい。

    ① 『成功術 時間の戦略』 鎌田浩毅 文春新書
    ② 『1分間をムダにしない技術』 和田秀樹 PHP新書
    ③ 『レバレッジ時間術』 本田直之 幻冬舎新書
    ④ 『「なぜか、仕事が速い人」の時間管理術』 松本幸夫 アスキー新書

    時間が短く感じる。なぜだ、もちろん理由の一つとしては、自分の時間の使い方が下手だからだ。
    私は本当に時間の作り方が下手だった。忙しいわけでもないのに気がつくと1日が終わってしまっていたり、何もしないでのんべんだらりと時を過ごしてしまっていた。
    時間はいくらあっても足りない。あったらあったで無駄に浪費してしまう。なかったらないで渇望してしまって本当にストレスが溜まる。皮肉なもので、時間があるときは十分に時間を活かすことができない。
    自分の意識の問題だ、時間の使い方についてはきちんと考えなければならないと気づきながらも具体的にどうしていいかわからなかった。
    だが今回、4冊の時間術について書かれた新書を読み、ある程度時間管理術について考察することができ、自分の生活が一変したと思っている。確実に時間が長くなった。

    時間の有効な使い方について、一つ一つの作業や動作を速く的確にすることで時間を節約し、時間を作り出すということなのかと思っていた。驚いたことにこの4冊の新書にはそのような言及は一つも出てこない。時間は節約によって生み出すものではないというのが4者共通のスタンスである。ではどうするのか。
    各著者はどのように時間の使い方・管理方法について言及しているのか。

    ① 時間を「活きた時間」と「死んだ時間」とに二分し、「活きた時間」を多く持つようにする。
    ② 無駄な時間を徹底排除→時間の質を高める。
      「時間にケチ」になれ→時間は作るもの(今の時間を何に使うか自覚する・意識する)
    ③ 時間は「投資」で増やす=初期段階でシステム構築に集中的に時間をかけて効率を上げる。
      増やした時間は「再投資する」。時間の効率を常に考える。
    ④ タイムマネジメントにより今より使える時間を生み出してその時間に「何をするのか」を忘れないことが肝心。
      時間泥棒をやっつける
    と4者4様であるものの、各人、「時間の質」「時間密度」「スキマ時間」について言及しており、時間に対して非常に敏感であることは共通している。

    では時間を有効に使う具体的な方法としてはどうするのか。
    ① 1 仕事の優先順位と時間とのかねあいを考える。
      2 大局的にものを見て何に時間を割り振るかを決断する。
      3 1日のうちの「創造的に頭が働く1時間」に頭を使う作業をする。これが終わったらさほど頭脳労働を要しないことをする。
      4 活きた時間とは時の流れをはっきりと自覚できるようなクリエイティブな時間のことである。
    ② 1 時間の4分法(※)によりタイムレコーディングを行い、細かく分析し、それによって発見した無駄な時間を生産的な時間に転用する。
      2 生活習慣をパターン化する。
      3 前もって1分間でできることを決めておき、隙間時間に実行する。
    ※ 1生きるために必要な時間 2娯楽・リラックスの時間
     3生産的な時間 4無駄な時間
    ③ 1 レバレッジスケジューリングによる時間管理
         1カレンダーを使った俯瞰逆算スケジュール 2時間割 3タスクリスト
      2 明確なゴール設定
      3 インプットの時間をまず天引きし時間の密度を高める。
    ④ 1 スケジュール作成
       (プライムタイムは自分予約する・ゆとりとブランクをあえて入れる
        ・全体展望とあわせる・... 続きを読む

  • 言い訳しない。
    忙しいと言わない。

    気をつけます。

  • 時間を「消費」と考えるのではなく、「投資」と考えよう!とか、
    「早寝早起き」じゃなくて「早起き早寝」を心掛けるんだ!とか、

    なるほど、そういう発想の転換をすればいいんだな。という事がちらほらいい事が書いてあったので面白かった。
    「再現性」の必要性とか、時間を天引きするとか、ルーティン化の重要性とかも参考にしたい。


    何かの効率化を求めている時にはちょっと開いてみるといい本。
    しかし、効率性を追及しすぎててある意味ちょっと怖い・・・
    ぬぼーーーっと生きていたっていいじゃないさ!!

  • 時間を投資して仕事を効率化することで
    生産性を上げていけましょうという話。
    10年前の本だけど役に立つ内容でした。
    スマホを組み合わせればもっと効果的な
    ものとなるはず。最近の読んだちきりんの
    本と内容は似通ってた。
    明日から仕事内容を成果で測って
    時間を有効に使って行きたい。

  • ・課題(達成目標)をクリアするために、仕事を細分化し、逆算して未来の自分へ予約しておく
    ・時間投資の基本は「仕組み」づくり
    ・時間家計簿で見直して時間割へ落とし込む
    ・インプット、アウトプット、生活、プライベートのうち特にインプットの時間をまず天引きせよ
    ・ルーティンワークは、全工程のチェックリストを作成して淡々とこなす

  • 一日二四時間は誰にも平等なのに、こんな不平等が生まれるのは、時間の使い方が決定的に違うから! スケジューリング、ToDoリスト、隙間時間の賢い使い方等々、”時間資産”を増やすノウハウを明かす。

    プロローグ あなたがいつも忙しい理由
    第1章 時間も「投資」で増やす時代
    第2章 成果はスケジューリングで決まる
    第3章 仕組み化・パターン化の絶大な効果
    第4章 「Doing More With Less」の哲学
    第5章 時間密度を高める「チリツモ」技術
    エピローグ 人生という時間投資

  • 仕事90分、休憩10分で活性化
    Doing More With Less(少ない労力でより多くの成果を)

  • 限られた時間の中での選択と効率化

    やりたいことの時間は、あらかじめ天引きする。
    →締め切り効果 時間密度高まる◎

    仕組み化=再現性を持たせる
    →体系立てて考える
    →方法を生活に取り入れ再現性を持たせる!

  • ・ワークライフバランスをめぐる勘違い…知識労働社会で求められるのは成果。労働時間の短縮に比例してアウトプットも減ってしまうのであれば、仕事を失ってプライベートな生活までが脅かされる恐れがあればワークライフバランスどころではない。

    ・あまりに短い、日本人の自己投資時間。日本人はもはや「働きすぎ」ではなく、労働生産性が低いだけ。労働生産性の国際比較において日本は先進主要7か国中最下位、OECD30か国中19位と低迷。日本では知識労働が中心となるサービス業の労働生産性がきわめて低い。

    ・成果はスケジューリングで決まる。課題=ゴール。課題を設定し、俯瞰逆算してスケジュールに乗せる。そこまでできればあとはそれを日々実行していくのみ。デキる人は自分の「時間割」を持っている。「時間割」をつくって「パターン化」した生活はラクで快適なスタイル。目的はリターンを得るための時間投資であって規則正しい生活を送ることそれ自体が目的ではない。

    ・面倒なこと、苦手なことこそパターン化する。時間がありすぎるから、時間がなくなる。

    ・「残業が多い人は、仕事が時間を消費する行動に陥っていないか」を検討すべき。仕事とは、与えられた作業を終わらせることではなく、与えられた時間のなかで与えられた目的を達成することだから。」by原田泳幸氏

    ・「あいつは早く帰るヤツ」と思わせる。

  • 具体的な方法が書かれている。

  • 働き始めたばかりの若手社員ではなく、ある程度自分の裁量で仕事を進められるようになったときに、どのように時間を有効活用していくかについての本。この手の本ならどこにでも書かれている内容です。9年前の本なので本書で述べられているコツは古く、今ならスマホなど使ってもっとスマートに実施できそうです。大人になったら自分で目標を設定し、普段の生活・仕事の時間割を自ら作って自分をコントロールし、ゴールに向かって如何に進んでいくかということしかないようです。いずれにせよ、書かれているようなことを実行するかどうかに掛かっている。

全448件中 1 - 25件を表示

レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)を本棚に「積読」で登録しているひと

レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)の作品紹介

毎日いっぱいいっぱいに働いているのに、成果が上がらない人。定時で帰って休日も満喫しているのに、人並み以上の結果を残す人。一日二四時間は誰にも平等なのに、こんな不平等が生まれるのは、時間の使い方が決定的に違うからだった!スケジューリング、ToDoリスト、睡眠、隙間時間etc.最小の努力で最大の成果を上げる「時間投資」のノウハウが満載。

レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)はこんな本です

レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)のKindle版

ツイートする