笑えるクラシック―不真面目な名曲案内 (幻冬舎新書)

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著者 : 樋口裕一
  • 幻冬舎 (2007年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344980495

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笑えるクラシック―不真面目な名曲案内 (幻冬舎新書)の感想・レビュー・書評

  • クラシック音楽の裏話といったところ。
    ボレロの笑える理由は、確かにそのとおり。真面目じゃない音楽も多々あるのだから、楽しめばいい。

  • クラシックは楽しむよりも、教養といった堅苦しいイメージがつきまとう。
    そんな概念を壊し、クラシックの中には笑えるものもあるんだよ、という紹介本。

    参考になるものもあるけど、激しく主観的な一冊。
    岩波ではなく幻冬舎発刊なのが頷ける。

  • 第二章のオペラは、本当に笑うためのものだと思う。
    フィガロの結婚にはじまり、こうもりなど、15作品の紹介がある。
    オペラや、クラッシックを楽しむためにはとてもよい本。
    実際に音楽を聞きながら読むとよい。

  • 斬新な視点だと思うし、おもしろいと思う箇所もあった。でも、解釈の一つとして「笑うことも可能」とするならともかく、紹介していく曲をみな「笑うべき」と結論づける姿勢に最後まで共感できなかった。

  • 図書館で借りました。何か,今さら・・・という感じもあり,借りて済ませて良かったかな?

  • 著者の考えや感性の強い本。
    共感できないことが多かった。
    でも、オペラをあまり聞いたことのないアタシは、
    この本で、すごくオペラに興味が出てきたんだ。

  • 知らなかったオペラのあらすじとか知れたのはよかったかな。
    オペラにも最近興味を持ち始めてきたので。
    「ボレロ」は初めて聴いたとき変わった曲だと思ったもんなぁ。
    「私は鳥刺し」も曲名からして意味がわからず可笑しかったもん(笑)

  • やっぱ樋口 裕一氏の文章は面白い、かつ、読みやすい。

    意外と知らなかったことだらけで、とてもためになった。第九とボレロの珍解釈、「ヴェクサシオン」の話だけでも読む価値アリ。うちのオヤジも絶賛ですた。

  • クラシック音楽は堅苦しく敷居が高い、と思われている。実際、演奏する側も聴く側も真面目な人が多い。しかし、音楽を作った作曲家たちは、必ずしも真面目に聴くものとして曲を書いていたわけではない。時には羽目をはずし、笑いの要素を織り込んでいる。本書では、ベートーヴェンの『第九』やラヴェルの『ボレロ』などを中心に、笑いどころを解説。また正真正銘笑えるオペラも紹介。初心者でもクラシックが楽しく気軽に聴けるようになる本。

  • まあ別にこの作者さんに非はないと思うんだけど、さすがに今更「これがクラシックを聞くきっかけになれば・・・」と諭されるほどクラシックを知らない人間でもないしな〜ってとこが。単純に対象とされてない私が読んだのが誤りだった。ぬるい。
    ちなみに笑えるクラシックと言えば、私はフィデリオだわ。初めて見た時ラストのフィナーレに至ってみんなで「フラーイハイ!フラーイハイ!(自由!自由!)」と盛り上がって感動的に幕☆という展開に、「んっもう・・・ベートーヴェンったら・・・・・!!」と笑いを噛み殺さないではいられませんでした。腹筋震わせながら見たもんです。

  • ラベルのボレロの話は思わず膝を叩いた。

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