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みんなの感想・レビュー・書評
まずは、すごいわかりやすい文章を書く人だなーという感想。難しいことを分かりやすく説明してくれているので、頭に入る。
内容は、ある項目はすごい勉強になり納得し、ある項目は本当にそうなの?という感じ。項目すべてを盲目的に信じることはしない。それこそ著者の人が言っていることだしね。
書かれたのが数年前ということを考えると妥当な内容なのかもだけど、ちょっと今とは状況が違ってきているかなーと思う。原油のこととかね。
テレビでよく拝見する武田氏。私は最初、この人はタダの環境破壊論者であると思っていた。「スーパーの袋は無駄だ」、「空きビンの回収は意味が無い」、「ゴミの分別は金の無駄だ」等々、自分が当然のことのように思っていたことを真っ向から批判されたからである。しかし、この本を読み彼へのイメージは一変した。彼は、環境破壊論者ではなく、真の環境論者であると捉えるようになったのだ。
本書では、上記に挙げた世間では「常識」とされている環境保護への行為を、論理的に批判していく。彼が最終的に言いたかったのは、メディアや政府が創り出した「偽のエコ」ではなくて、「真のエコ」をしようということ。その為のキーワードは極めてシンプルで、「モノは長く使おう」「自分の心に余裕を持とう」である。
彼の言う事を全て受け入れろとは言わない。ただ、彼のような世間で当然と思われていることを、一度疑う姿勢は見習いたいものである。
震災以降、メディアから「エコ」の言葉を聞く機会が少なくなったのは気のせいだろうか。
地球温暖化、狂牛病、食品の消費期限偽装… 散々煽って騒ぎはするが、それが間違いかもしれないとわかっても何もせず、逃げに入る。
今ホットな原発問題も数年前までとは全く違うアプローチだ。はたして数年後にはどうなっていることやら。
本書が書かれてから数年経っているため、散々指摘されたリサイクル事情は改善されているかもしれない。
疑念と期待を持ちつつ、自治体の指示通りゴミを分別する自分であった。
本当は☆5にするのは鵜呑みにしているからである気もしてちょっと迷うけど 良い本 環境のことを考えるという広さを知る。環境という言葉をそのまま表層的に受け取りすぎてたと気付いたり、いろいろ目から鱗
割り箸やレジ袋を減らすことは
決してエコにつながらないこと、
Co2削減頑張っているの日本だけで
温暖化を止めることはできないこと、
色々知ってショックを受けました。
確かにレジ袋やめて、エコバック作り
すぎる方が無駄ですな。
いわゆる「地球に優しい生活」は、実は消費者にとって無駄でしかない。「レジ袋をやめエコバッグにすると、かえって石油の消費が増える」「冷房を28℃に設定しても温暖化は止められない」「多額の税金と手間をかけて分別したゴミ、そのほとんどが焼却される」「リサイクル料を業者に払った廃家電は、違法に中古で流れている」……かようにエコ生活は、環境を悪化させ、企業を太らせ、国や自治体の利権の温床となっている。「何が本当のエコか」がわかる環境問題の新しい教科書。
目からウロコの書。
ホンマデッカTVでお馴染みの著者なので、若干胡散臭さを感じつつ(だってテレンス・リーといっしょに出てるんだもん)読み進めたがなかなか論拠がしっかりしている。
環境という印籠を振り翳すと、庶民はひれ伏して一生懸命分別だの何だのやるけれども、実は騙されているということに全く気付いていない。環境の裏には巨大な利権がある。実は思わぬところに埋蔵金はあるのかもしれない。
エコという言葉で思考停止してしまうのではなく、その前に疑ってかかる視点が大切だ。割り箸やスーパーのレジ袋は木材や石油の捨てるような部分を活用して作られているので使っていい、ということは覚えておいた方がいい。
要は食べ残しをしないとか必要以上にモノを使わないとかごくごく当たり前の事を実践することが重要だと思った。
「新書がベスト」の紹介記事から手に取る。
今までの常識がひっくり帰りました。
いいように国家に踊らされた一市民だったことを認識。
著者への感謝を込めて、せめて周りにも布教したいと。
(今までの苦労が無駄だと思いたくない人も多いでしょうから簡単にはいかないかもしれませんが)
世の中にあふれる
・非科学的
・非倫理的(利益相反行為など)
な情報に注意
リスクとハザードについて
リサイクル法人に天下り
縦割り社会は不正がはびこる→ヒトには向いてない
環境に関する提言→ビジネスの臭い
この本を読むと、世の中で言われている事で、
何が正しくて、何が間違っているのか、よく
分からなくなった。
いずれにしても感情的に判断せず、科学的/社会的
知識をもっと持つことの大切さを感じた。
自分なりに改めて環境問題を考える、きっかけに
なる本である。
「エコ運動」の多くが実効性のない偽善的なものであると思っている私としては、大いに期待して本書を手に取った。
しかし、読み進めるに従って、首を傾げざるを得ない論理の展開が目立ち、かなり(´・ω・`)ガッカリ…
そうだったのか!!って鵜呑みにするのも危ない気はする内容。でも頭の片隅に引っ掛けておくのは大事かも、と思った。友達みんなに読んでみて欲しい。
もともと非分別派だが、いくら自己満だとしても、ゴミを減らす、というより浪費スタイルを見直す、適度な努力が必要なんですね
物質ごとの特性はあんま考慮してなかった
今日の新聞の、「リサイクルできるエコバッグ発売」という記事には笑ってしまった。
じゃわざわざエコバッグにするなよ、と。
980円とかめちゃ高いし。
なんだか眉唾な話が多く、あんまり信用ならん気もするが、
「エコロジーの裏に利権が絡んでいる」という
疑いの視点をもつのもいいことだろう。
とりあえずレジ袋をもらうことに罪悪感を抱く必要はないとわかった。
あと、自分の出したゴミがホントにリサイクルされているのか、
調べる手段はないだろうか・・・。
この問題をテレビで武田教授が発言したことで 明るみに出た感じでしたが・・・ そのときまでは、テレビや新聞に騙されていました(・´з`・) 環境問題、エコやリサイクルは、利権構造になっているということ 原子力発電と同じようなもんですね~~ ┐(´∀`)┌ヤレヤレ 税金の無駄使いは、許して良いのか?? 年金問題で、役人が散々着服したのに・・・ 刑事罰を受けないのはオ... 続きを読む »
今までリサイクル頑張ってるぞと自己満足していたのかな、と反省させられた一冊。全てを鵜呑みにはできないけど、自分で考えることも必要ですよね(@_@)家電リサイクル法などは前にテレビで大手家電量販店のやり方に疑問をもったことがあるので納得?しました。もったいない精神も感謝の気持ちからもてばゴミを減らすことに繋がるんだと勉強になりました☆
エコ嫌いのぼくからすると、
この本は非常に胸のすく思いである。
本書に書いてある胡散臭い利権だの癒着だのといった、
エゴをエコで隠し、エコロジストではなくエコノミストが得をする、
そんなわかりきった偽善がまかり通っている。
それに正面切ってノーと言える人は少ない。
その意味で貴重な人である。
レジ袋とエコバックの欺瞞やら、
ゴミの分別の無駄さ加減を読むにつけ、
ぼくらはそろそろ善意の第三者で居続けること、
その愚かさを学ばなくてはならないだろうと思う。
しかしながら、
本書の一番の勘所は、
この内容を真に受けないことだと言えよう。
せっかく内容がおもしろいのに、
文章が稚拙なのはもったいないところだな。
環境問題について一石を投じた意味で面白い本。
批評的な読み方の練習になる。ただ、この本自体のデータや論も信用していいのか常に考えながら読む必要があるだろう。
エコの常識の正面から立ち向かう姿勢は「知らないことを吸収する」という面では非常に面白かった。本文中数字の羅列が多いのだが、数字の根拠を示している部分が少なく信用性が低いことは評価できない。今まで読んだ数少ない科学本は、どうしてこの計算方法になるのかなど結構詳しく書いてあった印象だが、この本ではさらっと流されている。数字だけがポンポンと出てくる。まるでフェルミ推定のように大まかな数字の捉え方をしているように見える。リサイクルを取り巻く常識を覆る姿勢と、既得権益層への批判は評価する。しかし最終的に日本人の良いところを取り戻そう的な精神論に近い話になったことも評価できない。
ことごとく自分の理解と逆のことが書かれていた。何か全て鵜呑みにするのは危険な気がする。
ただ、テーマごとにシンプルにまとめられていて、とても読みやすかった。

良かれと思ってやっていることが実は、そうではないということがいっぱい書いてあった本
石油製品であるポリ袋。
これも石油から多種多様な製品が作られ、余すところなく使う結果出てきた製品であるこ...





