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この作品からのみんなの引用
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人間の筋肉もまったく同じだ。トレーニングでは、わざと痛く、辛く、苦しいことをする。筋肉はいったん傷つかないと再生しないからだ。その再生の過程で、傷つく前よりも強い筋肉が育っていく。精神も筋肉も、辛く苦しい様々な刺激を受け、それに適応すべく超回復し強化されていく。そして鍛えるという行為は、自分自身の意思で、自分でやるしかない。誰も代わりに強くなってはくれないし、他人がバーベルを上げてくれても、自分が強くなるわけではない。精神力そして人間性を高めることと、筋肉を鍛えることはまったくの同列である。
― 213ページ -
・寝る直前の3時間以内の食事は成長ホルモンの分泌を妨げる。
・自分が何のためにトレーニングを行うのか。目的を明確にする。その目的を達成するためにとトレーニングの最も有効な手段はなにか
― 5ページ -
・成功する人たちは、自分がなぜトレーニングをするのかという目的がとにかく明確で、どこに向かって進めばいいか理解している。だから辛い筋トレにも耐えることができ、気持ちがぶれない。これが成功する人の共通点。
・睡眠のゴールデンタイムは夜11時〜12時と2時〜3時
― 4ページ
みんなの感想・レビュー・書評
トレーニングを継続するための仕組みと、ビジネスにおけるトレーニングの必要性を説いた本。そのプロセスはビジネスでの成功プロセスと似ているという主張には、非常にリアルティを感じる。どうトレーニングをしていけば良いのか悩んでる方には特に参考になる書籍だと思う。
著者は13歳で独学でトレーニングを開始。高校卒業後、陸上自衛隊に入隊。除隊後、有名フィットネスクラブで、プロのアスリートやダンサー、経営者、外資系エグゼクティブを指導。最新の運動生理学・脳科学に基づいた独自のトレーニング理論が高い評価を得ている。 著者はビジネスパーソンがこれからの時代を生き残るのに有益なスキルとして「英語」「IT」「金融知識」にプラスして「筋肉」を挙げている。 筋肉を... 続きを読む »
山本ケイイチの仕事ができる人はなぜ筋トレをするのかを読みました。 会社の経営者や能力の高いビジネスパーソンは、筋肉トレーニングにお金と時間をかけている。 仕事ができる人はトレーニングをしても優秀である、と言う主張の筋トレの解説書でした。 筋肉を鍛えておくと、ビジネスでの判断や仕事上の行動も効果的にできるようになる、身体感覚を磨くことによって危機を察知することができるようになる、という主張... 続きを読む »
結局のところ、仕事が出来る人はモチベーション管理、目標管理、トレーニングを続けるための仕組み作りなどが上手なので、トレーニングにもそれを応用している。ということがツラツラと書かれている。
論点は少なめ、表現を変えて何度も言っている、例が多い、と言った印象を受けました。
筋トレに特化した話は1章分しかない。
そこは大変勉強になりました。
はっきり言って、筋トレも体育会系のノリも大嫌いですが笑、
物事をやる際に、「そもそも何で?」ということを考えることを思い出させてくれる本。
そして、本当に欲しいものは一朝一夕では手に入らないことも改めて教えてくれる本です。
具体的なトレーニングの方法論ではない。
運動を習慣づけるための精神論を説いたもの。
何かを成し遂げるには様々な能力が必要だけど、一番重要なのって体力だと思う。
努力するには集中力が必要だけど、集中力も結局は体力だから。
今一番欲しい力;体力。でもこれって頑張れば手に入るよな??
運動したい、というより、しなければならない、という危機感を感じる、今日この頃。
「ビジネスパーソンにとって有益なスキルに『筋肉』を加えたい」という出だしには不安を覚えたものの・・・
自己を律することが重要なのはビジネスでも筋トレでも同じだ、という話。納得したのと、サボり気味の時に読んだら発奮しそうなので★4つ。
具体的なトレーニングメニューはないが、トレーニングの目的である「継続」を実現する方法がいくつか紹介されている。目の前の人参に飛びついて満足してたらトレーニングの本当の効果は得られない、ってことか。
試験勉強にも応用できそうだ。
流行りのタイトルで、なにかを裏切ってくれるに違いないと思い、立ち読みを始めて、止まらなくなって購入しました。 効率のよい筋トレの方法を求めて、本書を手にすると、見事に裏切られます。 筋トレなどの具体的なトレーニング方法については、まったく触れず、トレーニングに対する心構えであったり、どうしてトレーニングをするのかという精神論に近い内容を、著者自身の視点と、パーソナルトレイナーとして接し... 続きを読む »
・トレーニングは短絡的なものではない. 生命や体に関わることに短縮はない. 出産に要するのも10ヶ月で、5ヶ月には出来ない. ・トレーニングは医学的にも、精神的に良い影響を及ぼすと言われている. ・20、30分走るなど、少し体を動かすだけで、運動をする前と後の気分が好転することが多い ・直感力が高まる(魚は頭で考えてエサをとっさに食べるのではなく、直感力で体が動くからだ) ・生命の危機に対する直... 続きを読む »
疑問がすっきりして、シンプルに考えれるようになった。
彼女にフラれた傷をバネに肉体を改善しやはった男性の話がよかった。
仕事が出来る魅力的な人は運動習慣もあり身体も引き締まっている。 確かにそう思うことは多いが、けどなぜだろう? そんな疑問、「成功」と「筋トレ」の相関性を分かりやすくまとめた一冊。 『成功へのトレーニングの流れ』 目的の明確化→現状把握→目標設定→仕組み作り→実行→評価 これはそのまま「仕事」と直結する。 またトレーニングを続けることでの「メンタルタフネス」の向上も、 直接... 続きを読む »
この本の題名を見た時、なぜ仕事と筋トレがつながるんだろうとその斬新な組み合わせにたいへん興味を持ちました。
よって、この本を読んだのは、仕事と筋トレがどのようにつながるのか、その理由を知りたくて手に取りました。
この本でわかったことは、
・筋肉は最強のビジネススキルである。
・何か自分を律する習慣(=筋トレ)を持つことはビジネスで成功するための必須条件である。
・鍛え上げられた体は、精神的にタフで自制心を備えている証となり、周囲の評価があがる。
という点です。
自分も日々筋トレをしていますが、今まではあくまで「見栄え」のためでした。
しかし、この本を読むことで、そこに新たな目的を見つけることができました。
筋トレのやり方についても書かれていたので、参考にしたいと思います。
筋トレ主体で書かれているが、仕事や勉強にもその考え方は応用できる。勉強法や仕事術の王道を説いているように感じる。
まず、タイトルがいまいちなのが★-1。 筋トレをする→仕事が出来るの関連性はプロローグあたりで触れられているが、月並みの説得力しかなく、中身ともあまり関係ない。むしろ、このタイトルだとなんだか即効性のある生活リズムの改善法みたいなものを求めるビジネスマン向けという感じがする。 その他はとても良い。中身は、どちらかというとエッセイに近い。こうすればうまくいく、というような単刀直入なアドバイスはあ... 続きを読む »
仕事ができるビジネスマンは、なぜ時間や費用を惜しんでまで得たいトレーニング効果とは何か?
その問いに対して私が本書から読み解く答えは、「仕事では得られない心体能力の向上」です。
具体的に得られる3つの効果とは、
1.働く為に必要な基礎体力の向上
2.自律性の向上
3.モチベーションの向上
これらの効果の為に、ビジネスマンはトレーニングに励むのではないかと、この本から学びました。
筋トレの効果、モチベーション維持の仕方といった面にスポットがあてられていて、このトレーニングをこのくらいしなさいといった紙面トレーナー的な本ではない。
筋トレを習慣化することで、最終的にQOLの向上に繋げる。
そのためには目的を明確にし、目標を設定し、具体的に行動し、継続する。
何のために、どのレベルまで、どのようにして、といったこと。これを常に意識し、自らを律する。
そうすることでメンタルタフネスを鍛える。
ふつうの内容。
ジムトレーナーが普遍的な内容をビジネスマンのことを交えながら書いたもの。
表紙の内容を繰り返しているだけ。
ジムにいくのが長続きするひとは目標管理、自己抑制、スケジュール管理などがうまい、すなわち仕事ができるという内容。
運動をするとリフレッシュになるという内容。偉いひともジムでは一人の人間。
やせる運動に適した時間ぐらい新しいと思った。
シンプルに短時間で終わらせる。毎回の運動を記録に残すなどが書いてあった。
頭で考えたことは、喋るにせよ文章にするにせよ、筋肉を使わずに表現することはできない。だから筋肉が大事。
運動をし始めた人や、運動についてあまり知識がない人が読むべき本。これからの自分の運動に関して参考になった。
約1ヶ月前から週に1回は自分から歩いたり、ジョギングしたりしている。
たまたま運動をし始めたら習慣になりつつあって、今では運動しないと逆に体が変な感じになるくらいだ。
運動は精神にいい影響を与える。気分転換やストレス発散といったかたちで、体の中に溜まっているなにかを出してくれる。汗をかくこともいい。また、まったく運動していなかった状態から始めたということもあるが、毎回自分の筋力なり体力なりが向上していることを実感できると、次回はどうやっていこうかという日々のモチベーションにもなる。少し前まで運動なんて興味なかったのだが、自分の心境の変化には驚くほど。それくらい、運動は精神的に影響がある。

最近、運動していないのに、体重増えてないなって。
「そうか。筋肉量が減って、脂肪が増えているのか」
これに尽きる。
仕事ができる・できないに運動は関係あるのかという点については、基本的に体力の衰...





