営業と詐欺のあいだ (幻冬舎新書)

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著者 : 坂口孝則
  • 幻冬舎 (2008年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344980945

営業と詐欺のあいだ (幻冬舎新書)の感想・レビュー・書評

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  • 賢い消費者となるためには、自分が買いたい商品、自分が払えるお金や払う条件を明確にし、曲げないこと。
    セールスマンとその商品が別物と認識し、売り込みに屈せず、自分の筋を通すこと。

    大きな買い物をする前に読んでおくと、たいへん参考になるのでは。

  • ひとつひとつのエピソードや事例は「なるほど」と参考になる。
    文章はうまいしおもしろい。
    しかし、全体としてこの本からのメッセージが伝わってこない。
    営業マン(売る側)向けなのかバイヤー(買う側)向けなのかすらも判然とせず、
    雑学的なネタだなーと思っているうちに終わってしまった。
    結果、後に残らない。

  • 営業と詐欺の間

    自分ももともと営業職もやっていましたので、

    題名に惹かれて読んでみました。

    営業マン、これから営業をする人は

    営業の基本が理解出来て良いと思いますよ。

  • 営業と詐欺の共通点について書かれてあった。詐欺と一流の営業マンは紙一重。

  • 営業と詐欺の技術は近似する。
    営業と詐欺の2つを分けるのは、動機だけ。

  • 中々、面白い。

    物事は何でもそうだけど、捉え方次第で、どちら側から見るかによって、事の性質は変わりますよね。

  • 「他者からお金を奪うこと、奪われることは、生きていくためにはどうしても必要」と著者は言う。
    重い言葉だ。

    人間関係は綺麗ごとだけでは終わらない。
    そのことを意識し愉しく「お金を奪われる」ことが可能になれば、もっと人生を謳歌することができるかもしれない。

    最近営業コンサルタントと呼ばれる人がもてはやされているが、かなり胡散臭く感じていたのですっきりした。

    でも、いつ自分がだまされてしまう可能性もあるので、常に客観的に自己を見つめなおす必要性を感じる。

  • 読了。人はみんな自分の人生だけが特別だと思っているが、ほとんどの人生は似通っている。題名とは違い中身はシンプルな心理紹介本。サクッと読める。

  • ○元バイヤーの坂口氏の作品。
    ○題名のとおり、営業と詐欺の違いや類似性を紹介しながら、なぜ人はモノを買うのかという根本の理由に迫った作品。
    ○具体的な事例を踏まえながら、売買の仕組みや営業の意味、役割など、幅広く紹介されていてとても参考になる。

  • 「しかし、自分が販売している商品よりも、お客のことを知っているほうが、実は圧倒的に売れるものなのです。」

    お金を奪われる側ではなく、奪う側にまわることを説く本。
    ”奪う”には、相手を騙すことだけではなく、気持ちよい営業活動も含まれている。消費者は、良い奪われ方を目指すべきだ。

    売り込みは、時にぎりぎりの方法、話法になる場合もあるかもしれない。そして、お金を奪うことに重点を置くのであれば、相手を悪い意味で騙す方法を採用するのが簡単だ。ある商品が相手を幸せにすると確信している人の場合、善意の気持ちから相手を騙すことになる。

    この本からは、いかにそのような手口から自己を守り、いかに応用を利かせ商品を売り込むか、について学ぶことができる。

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営業と詐欺のあいだ (幻冬舎新書)の作品紹介

モノが売れない時代でも一流の営業マンは売りまくる。彼らは、絶妙なタイミングで商品を薦め、必殺の決めゼリフを持ち、いつの間にか絶大な信頼感を勝ち取り、さらには「あなたは特別な人だ」と自尊心をくすぐりながら相手を気持ちよくさせ、必要のないモノまで買わせてしまう。商品説明などしなくとも、顧客は満足し、騙されたと訴えることもない。詐欺師と一流の営業マンは紙一重。十倍買わせる、きわどい営業のコツと心得を伝授。

営業と詐欺のあいだ (幻冬舎新書)のKindle版

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