お金で騙される人、騙されない人 (幻冬舎新書)

  • 266人登録
  • 2.68評価
    • (5)
    • (11)
    • (42)
    • (19)
    • (16)
  • 46レビュー
著者 : 副島隆彦
  • 幻冬舎 (2010年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344981614

お金で騙される人、騙されない人 (幻冬舎新書)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 著者の愚痴がいっぱい。
    「私の主張は世の中から全く相手にされません。」「私は無視されほったらかされ、テレビ番組の討論会にも出してもらえない。」と嘆くばかり。
    とにかく、投資はするな。でも、東京電力とカナダドルはいいそうな。なぜ?
    お金で騙されないためには、「注意すること、疑うこと、警戒すること」だそうです。なんでもそうですよね。
    当たり前のことと、著者の愚痴を読むために私は、お金と時間を無駄にしたと嘆きたい。

  • ある意味で面白い。7年前の本。
    ドルの価値は80円代くらいにまで落ちる、東電の債権は国際より安全など独自の観点で色々な予測をしている。今はその通りになっているだろうか。
    プロも読むのが大変な世界。金融商品を買うのは常に博打なのかもしれない。

  • 2110年4月発行の本である。
    もう7年ほど前の本である。

    去年の暮れに、証券会社から、ハイ・イールド債券やら、いろんな投資信託関係の物を勧められたが、お金が無いので、お断りした。(笑)

    そう昔、ほんの僅かなお金(私には大金)だが、投資信託に投資したら、元本割れで、70%近くになってしまった事があったから、、、お金のない者が、するものでないと思っている。

    ハイリスク・ハイリターンで、皆 リターン部分しか目に入らないから失敗するのだけど、単純人間の私みたいなものは、その口車に乗ってしまうのである。

    この本でさえ、東電の株、2012年からアメリカの金利は10%以上に、、、、なんて、、、書かれているが、昨今FRBが、昨年12月に金利を上げたが、よい方向には向かっていない。
    日本も、日銀の黒田氏が、少し前に、マイナス金利を行ったが、住宅ローンは低金利になったが、国債は売れず、株は乱降下で、銀行や証券会社は、大変のようだ。

    1、注意力
    2、疑うこと
    3、警戒心をわずかでも持つこと
    この3点が、厳しい世の中を賢く生き抜いて行く為の心得と、書かれているが、、、人生、情に棹させば、流される事も多々ある。

    寿命の伸びた分だけ、危険度も多いかもしれない。
    この本を2010年に購入した人は、正しいと、思って実行されたのだろうか?
    この本だけでなく、色々な経済、金融の本が出ているが、1冊の本だけでなく、多くの本を読んで研究して、自分が、損しても大丈夫と、思うような物に投資しないと、いけないだろうと、、、思った。

    投資は、お金だけでなく、自分投資と言う事も考えられる。
    私の場合は、本購入への投資かも????

  • 5年前本で賞味期限切れ。
    東電の社債を勧めているのが今となっては残念。日本国債より安全とか。
    騙されたケースは紹介されているが、具体的な仕組みの説明は乏しい。
    アメリカに日本人のお金が奪われるという表現があるが、具体的な説明がない。

  • 2015/03/02【古】108円

  • 2010年に書かれた少々古い本でしたが、

    本文86ページより、
    「おそらく、2012年に向かって、アメリカの国債は暴落する。金利が10%から15%に跳ね上がっていくことが予想される。」

    ・・・ダメだ、こりゃ


    (2014/8/14)

  •  結局自分の身は自分で守るほかなく、怪しいと思ったものは手を出さない。ただそれだけのこと。

     新書本は有る意味生き物である、ということは実感できる。

  • まあつまらんかった。こういうのをこそ、読み始めて“合わん”と思った時点で止めるべきなんだろうなぁ。時間の無駄だと思いつつ、最後まで読み切ってしまいがちなのは、貧乏性っていうか、悲しい性だと思います…って、抽象的な批判と自分の悲哀ばかりを書いてても仕方ないんで、少し読後の感想を。まず文章が全然ダメ。丁寧文と断定文の混合があまりにひどくて、弁明の余地なしって感じ。よく勉強はしてるんだろうし、色々伝えたいってことは分かるけど、この文章じゃ台無し。ただ、勉強してるから内容自体は素晴らしい、って訳でもなくて、自画自賛、我田引水的方向に終始してて、流れもあちこち飛んで散漫な印象しか残らない。事例を挙げながらそれぞれについて検討、っていう流れは問題ないけど、週刊誌とかから取ってきちゃダメでしょ。読み進めば進めるほど、ガッカリ感が増すという、なかなかやれないようなことをやってるって意味では、なかなかのもんかも(笑)

  • 著者が自分の主張が認められないのを嘆くため読むに連れてムカムカしてくる本

  • 文字通り、投資に関して記した一冊。

    筆者は「今まで外れたことがない」と豪語しているが、全てに対して悲観的な予測なので、不景気なご時世には基本的には外れようがない。

    ただ、絶対安全な株として「東京電力」を書いてるけど、見事に外れ。
    参考になるのは結局、「頼れるものは現物資産の金のみ」というくらい。

全46件中 1 - 10件を表示

副島隆彦の作品

お金で騙される人、騙されない人 (幻冬舎新書)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

お金で騙される人、騙されない人 (幻冬舎新書)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

お金で騙される人、騙されない人 (幻冬舎新書)はこんな本です

お金で騙される人、騙されない人 (幻冬舎新書)のKindle版

ツイートする