幕末武士の京都グルメ日記 「伊庭八郎征西日記」を読む (幻冬舎新書)

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著者 : 山村竜也
  • 幻冬舎 (2017年7月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344984653

幕末武士の京都グルメ日記 「伊庭八郎征西日記」を読む (幻冬舎新書)の感想・レビュー・書評

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  • 日記にみるどこ見た何食べたいくらした、に解説がなかなかわかりやすくてよい。日記だから、説明はない。

  • 1864年、殺伐とした時代に京都を訪れ、呑気なグルメ日記を残した武士が存在した。その武士こそ後に隻腕ながら遊撃隊長として榎本武揚と共に戦い、26歳にして函館・五稜郭で散った伊庭八郎であった。

  • 東2法経図・開架 B1/11/464/K

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幕末武士の京都グルメ日記 「伊庭八郎征西日記」を読む (幻冬舎新書)の作品紹介

隻腕ながら遊撃隊長として榎本武揚とともに戦い、二十六歳にして五稜郭で散った伊庭八郎。死の五年前の一八六四年、伊庭が将軍・家茂の京都上洛に帯同した際に記した日記がある。その「征西日記」には、勇ましいタイトルとは裏腹に、伊庭が呑気に京都を食べ歩く日常が綴られている。ある日はうなぎに舌鼓を打ち、ある日は赤貝を食べ過ぎて寝込んでしまう-。本書では初めてその全文を現代語訳し、当時の政情・文化に照らし合わせ、詳細な解説を加えた。殺伐とした幕末京都を訪れた幕臣のリアルな日常が実感できる、稀有なる一冊である。

幕末武士の京都グルメ日記 「伊庭八郎征西日記」を読む (幻冬舎新書)のKindle版

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