AV女優消滅 セックス労働から逃げ出す女たち (幻冬舎新書)

  • 25人登録
  • 3.60評価
    • (1)
    • (1)
    • (3)
    • (0)
    • (0)
  • 6レビュー
著者 : 中村淳彦
  • 幻冬舎 (2017年9月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344984691

AV女優消滅 セックス労働から逃げ出す女たち (幻冬舎新書)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 野放しになっていたAV業界に、官の規制が及ぼうとしている。
    AV業界には、短期における最大利益の追求・業界自体の閉鎖性・女性の商品化といった業界の特殊性から、市場原理による自浄作用は期待できないということだ。
    2020年のオリンピックを目の前にして、業界にどのような変革がもたらされるか、注視していく必要がある。

  • 東2法経図・開架 B1/11/468/K

  • この本を信じるのであれば、やってることはほぼ犯罪。カルト的な話にも受け取れる

  • <目次>
    第1章  人生が破壊された超人気AV女優
    第2章  納得して出演している女性ばかりじゃなかった
    第3章  歌手になりたくてAV作品に出演
    第4章  人間扱いされないAV女優たちの絶望の系譜
    第5章  普通の女の子をAV女優に導く暗黒のスカウト最前線
    第6章  「AV女優に人権を」業界でただ一人動いた元AV女優
    第7章  AV業界が消える前に
    第8章  強要問題はAV女優の反乱だった

    <内容>
    先日、教え子がAV女優デビューしてたことを聴いてショックだったが、AV業界の裏を知る中村さんの著書は意外と欠かさず読んでいる。今回は、あまり具体的な女優の話が載っていない(引退後のインタビューなので女優として特定されないような配慮がされている)。法律や業界の裏事情など、重い話が多かった。何よりも往復の新幹線で読んでいたが、往復とも隣の席が女性で、読みにくかった…。

  •  去年、最初のジャブに対してAV業界が戦わずに逃げたのが、実は最後のチャンスで、壊滅は必須だろう。という話。

     対抗するには、ソフ倫みたいな地廻りミカジメなダニ組織が必須だったろうが、悪いことにAV業界は害虫駆除してしまった、という辛い事実も。

     顧客の要望に忠実なAV業界は、新自由主義の典型でもあり、新自由主義は、エコシステムを食い荒らすことで存在するということの証明でもあった。

  • 読了。酷い話であった。でも男は、わかっていたと思う。見て見ぬふりをしていたなとはっきりわかった。これでAV を見るのは本当に止めようと腹に決めた。

全6件中 1 - 6件を表示

中村淳彦の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
リンダ グラット...
遠藤 周作
高梨 ゆき子
國重 惇史
有効な右矢印 無効な右矢印

AV女優消滅 セックス労働から逃げ出す女たち (幻冬舎新書)のKindle版

ツイートする