Dean & Deluca: Living with food
- 幻冬舎メディアコンサルティング (2008年12月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (151ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344996540
作品紹介・あらすじ
食べることとは、人生を味わうこと。DEAN & DELUCAがはじめて明かす「食の物語」。今日からでもたのしめる「こだわりのレシピ」を多数紹介。
感想・レビュー・書評
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DEAN&DELUCAが好きで東京へ行く度お店に立ち寄っています。
お店の歴史、レシピや食材について、
素敵な写真と共に載っていて眺めるだけでも楽しめます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
DEAN&DELUCAのデリような、美味しそうなご馳走を作ってみたいな!と思って手に取りました。
レシピはもちろん、お店の歴史、食材についてまで素敵な写真とともに載せてあり、単にレシピ本として楽しむだけでなく、読み物としても楽しめました!
料理好きにはオススメの一冊です。 -
DEAN AND DELUCAが好きなんだ!!
ぶらり立ち寄るカフェとしても、ちょっとした手土産を買うにも、
夜のおかず・翌朝のパンを買うにも・・・。
あとは輸入ものの大好きなチーズもたくさんある^^
私は詳しくないので、毎回店員さんをつかまえてアドバイスをもらう☆
友達が遊びに来るときも、ここで食材を仕入れることが多いです^^ -
レシピ本として使えます!
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食は伝統文化の機械化だけが全てではない。生産者と消費者を繋ぎ、見ているだけでも飽きない店の秘密が分かってくる。レシピも付いているし食のミュージアムと言ってるだけあって写真もきれい。
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私がこの店のことを人に説明するときには
「食のセレクトショップ」と以前から言っていたのだけど
この本には「食のミュージアム」と書いてあった。
より厳選されてるってことかな。
ちょうど同じタイミングで
日本のDEAN&DELUCAのことを書いた記事も読んだり。
東京行きもあったので品川店に立ち寄ったりして、実体験もしてみた。
こういう店が地方で成り立つ方法をみつけたいなぁ。
ちなみに私は「量り売りの調味料屋」がやりたい。
この先にできるならやりたいことのうちのひとつ。
はじめて品川のDEAN&DELUCAにいったときに
世界各地の塩を大きなガラスのボトルで並べて量り売りをやっていたので、
ヤラレターって思ったのがなつかしい。 -
マリネ作りたくなった。
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ラザニアをこのレシピで作ってみました。