ハイブリッドセールス戦略―法人営業部隊の刷新

  • 15人登録
  • 2.67評価
    • (0)
    • (2)
    • (1)
    • (2)
    • (1)
  • 2レビュー
著者 : 吉田融正
  • 幻冬舎メディアコンサルティング (2009年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344997042

ハイブリッドセールス戦略―法人営業部隊の刷新の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • インサイドセールスのスペシャリティをもつ
    ブリッジインターナショナル社の社長の著書。

    企業の購買担当はインターネットや、ソーシャルメディアなどから、
    タイムリーに情報を収集し、豊富な知識と選択肢を持ちました。
    プロダクトアウト型のアプローチや、戦略や計画のないアプローチでは、
    顧客からの期待に応えることは難しく、信頼関係も構築できない時代だと思います。

    また、企業の営業リソースは限られている。
    それでも、マーケティング活動、既存顧客へのアプローチ、新規開拓、
    アフターフォロー、事務処理…etc。やることは山ほどある。
    そうなると成果への貢献度が高いフィールドセールスに
    集中することもできず、生産性が悪くなり、悪循環を呼ぶ。

    そのような中、本書では営業組織やプロセスを分析し、
    インサイドセールス(BPO)の活用も含めた営業改革を提案しています。
    これまでの在り方を抜本的に見直し、投資対効果を最大限高めるための
    アイデアが記載されています。

    インサイドセールスやBPOを採用することも良いと思いますが、
    営業プロセスを評価・分析し、営業組織を改革するための材料としても、
    本書を参照する価値があるのではないでしょうか。

    第1章 なぜいま営業改革が必要か
    第2章 プロセス分業で売れない時代に売る
    第3章 インサイドセールスを有効活用せよ
    第4章 営業の人材育成とキャリアパスの構築
    第5章 実例にみるハイブリッドセールスモデル
    第6章 いまこそ営業改革で企業復活

  • 時代の流れの中で営業のプロセスが変わりつつあり、それに対して分業によるハイブリッドなセールス戦略は良いソリューションになると感じました。特に後半の野球を例にした時代のピッチャーの分業制には納得感があり、事例も含まれているので読みやすい本です。

全2件中 1 - 2件を表示

吉田融正の作品

ツイートする