サリーの帰る家

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制作 : Elizabeth O'Hara  もりうち すみこ 
  • さえら書房 (2010年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784378014852

サリーの帰る家の感想・レビュー・書評

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  • サリーには、この時代の女性ならではの忍耐強さもあり、若い女の子ならではの身勝手さもあり、リアリティを感じます。
    ソーダパンを食べてみたくて、ネットで調べてそれらしいものを作ってみて食べましたが、味気なさに納得してしまいました。

  • 突然の父の死の為、6ヶ月間家族と離れ離れになり雇われることになったサリーとケイティ。
    様々な困難を乗り越えながら、成長して行く少女たちの物語。

    改めて家族の大切さを知らされました。

  • ラベル:桃933 オ
    資料番号:5000455633

  • 家ではな~ぁんにも家の手伝いをしない夢見るサリーが、父親の死によって、女中として働きにでて、人間的に成長する小説。話が途中で終わったので続編を読んでみたい。

  • 外国文学の苦手な深沢。
    仕事の都合で無理やり手に取ったけれど、わりと一気に読めた。
    内容は少女サリーの成長物語。
    こういうのを王道というのだろうか。
    なんていうか、世界名作劇場を思わせる雰囲気だった。
    優しくてホンワカできる一冊。

  • 19世紀のアイルランド。
    父親の事故死により、家から遠く離れたところに、奉公に出されることになったサリー。
    奉公先でのさまざまな困難を乗り越え、少女から大人へと成長していく様子がえがかれています。

    おもしろいのですが、6カ月の奉公期間の、最初の2カ月で本が終わってしまうので残念…と思ったら、本国では続編・続続編が出版されているのですね。
    翻訳されたら読んでみたいです。

  • 19世紀後半のアイルランドが舞台。両親と三人の娘達の幸せな暮らしが父親の突然の死から一変。長女サリーと次女ケイティは家を離れて働きに出ることになる。

  • 十九世紀後半の北アイルランド。13歳の少女サリーと10歳の妹ケイティは、「雇われ人の市」で決まった雇い人のところで働くことになった。ホームシックに涙しながらも、日々懸命に働くサリー。いつしか、雇い人の家族もサリーを頼りにするようになって…。サリーの気持ちに引き込まれて、一緒に不安になったり、ほっとしたりする、そんな物語です。

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サリーの帰る家の作品紹介

「雇われ人の市?それって、奴隷と同じじゃない!『アンクルトムの小屋』そのものだわ!そんなもの、行かない。母さん、いやよ!」夢想家の少女が、父親の急死で遠い農場にやとわれ働くことに。読書でつちかった洞察力を駆使し現実にたちむかい、思いやりのある一人前の娘に成長するまで。

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