ここがわたしのおうちです

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制作 : マット フェラン  Eileen Spinelli  Matt Phelan  渋谷 弘子 
  • さえら書房 (2011年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784378014913

ここがわたしのおうちですの感想・レビュー・書評

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  •  詩を書くのと天文が好きな女の子ダイアナ。
     親友のローズと遊んだり、詩を書いたり、毎日楽しかったのに、パパが仕事を失って、車で6時間も掛かるピッツバーグのおじいちゃんの家に引っ越すことに。
     ローズと離れ離れになるなんて…。

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     各章が短い自由詩のような書かれ方をしていて、その短い中にダイアナの気持ちがギュッと詰まっていて、スッと気持ちが入ってくる。
     部屋の壁を濃いブルーに塗り替えるの、真夜中の空の色、て表現してるのが印象的だった。
     イラストもすごくかわいい。

  • H24年度の青少年読書感想文全国コンクール課題図書。

    毎日ふつうに楽しい。だけどちょっと面倒(ちいさな妹が特に!)な日常を過ごす少女、ダイアナ。ある日、パパが仕事をクビになったという最悪なことが起き、気落ちするダイアナに追い打ちをかけるよう、引っ越しという最悪な事態に。
    悲しい別れに心を沈め閉じてしまったダイアナだが、あたらしい出会いが彼女をどんどん楽しい日々に引っ張っていく。

    楽しい日常が足元から崩れていく様子は、大人が読んでも寂しかった。
    新しい出会いの日々は、大人が読んでも元気をもらえた。

    クリフォード先生の「いいのよ、ダイアナ、」という語りかけと詩人デモットさんの言葉がとにかく、好き。

  • 人生いたるところに、青山あり、と云うこと~

  • おひっこしした家族のダイアナが、さいしょはつくれなかった友だちを、出会って、つくったことにかんどうしました。

  • 散文的な構成。
    一節ずつが短い。
    彼女の日記を読んでるような感じです。
    今までこういう形のものに会ったことないなあ。
    読みやすいのでとっつきやすくはある。
    短い時間でスッと世界に入れる子に向いているかもしれない本。
    中学年以上の子のための絵本に近い。
    がっつり読むことを楽しむ子より、感覚的に受け取れやすい特徴があるので普段あまり読まない
    女の子に向きの本かなあという印象。


    引っ越しや友達との別れ、家族の問題などで揺れる心と、
    素直な女の子の気持ちが見える作品。

  • 悲しいけどスッキリ☺

  • 心もままに書いて行く事を大人ながら始めようと思いました。

  • 平成24年読書感想文課題図書(中学年)。
    詩と宇宙が大好きな女の子の繊細な詩。自分ではどうしようもできないことに直面して、たくさん傷付いて消耗して乗り越えていく、その過程が詩で綴られています。
    さらさらっと読んだだけでは理解しきれない、想像力を要する本でした。

  • ダイアナの家は可愛いお家、黄色い家。窓には白い鎧戸がついていて、ダイアナはガーデニングも手伝いました。親友のローズと言葉遊びをしたり、学校では得意の詩を張り出してもらったり、毎日が楽しい。
    だけど、お父さんが仕事を失った。一人暮らしの祖父も怪我をしたりして、ダイアナ一家は住み慣れた家を離れ、祖父の家に引っ越すことになった。

    引っ越しへの不安。さびしさ。

    やさしい鉛筆のイラストと詩で、 
    ダイアナが新しい家を 自分の家だと思える日までを綴ります。


    2012年 読書感想文課題図書

  • 大好きな家、大好きな友達から別れて、引っ越さなければならなかった女の子が、新しい家でも少しずつ自分の居場所をみつけていく。24年度読書感想文コンクール課題図書

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ここがわたしのおうちですの作品紹介

父親が職を失ったダイアナ一家は、住みなれた家を離れ、祖父の家に引っ越す…親友との別れ、知らない土地でのとまどいと新しい出会いを、鉛筆画と自由詩で細やかにつづります。

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