現代落語論 (三一新書 507)

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著者 : 立川談志
  • 三一書房 (1965年12月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784380650079

現代落語論 (三一新書 507)の感想・レビュー・書評

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  • 落語について、この本が入門になった。と何年後かに言うことになる気がする。

  • 久々に再読。最初読んだときは全然理解できなかったものが醸し出されていく。あのころから談志は先の先まで見通していたのだ。合掌

  • 上野ルートブックス
    落語入門

  • 落語好き必読の書でありながら、今更。


    正直言って、面白くはない。

    出てくる名跡の半分以上は先代だし、同意していいのかどうかわからない事柄が多い。

    ただ、談志の落語愛と29歳でここまで考えていた凄さは伝わる。

    特に、新作落語への考察が良かった。
    新作落語は着物を着て、昔口調で喋る必要があるだろうか、と突き放すような問いを投げかけてくる。
    “ズバリといえば、落語とは古典落語のことなのだ。”(250頁 本文より)
    この辺については、もう一回、吉笑さんの『現在落語論』を読んでみたいと思った。

    それから、最近の客は笑い過ぎる、と言っていた。それは、すごくそう思う。本書の中の「最近」は1965年前後の話だけど…。

    もう少し、落語に詳しくなってからもう一度読み返した方がいいな、と思った。
    私にはまだわからないことが多い。

  • ◆きっかけ
    『夜を乗り越える』のレビューから入ったnaoponhonさんの本棚にあって気になって。2016/12/24

  • 談志さんがここまで落語についてのみ語っている本は初めて読んだ気がする。修業時代、落語家とお客さんとの関係など、書かれていたことは落語についてだけど、そこには落語を超えた表現者の生き様みたいなものを感じた。

  • この間談志まつりに行って
    読みたくなったので購入。
    これ30前に書いたのかー。

    談志の落語、生で聞きたかったなー。
    落語が好きで好きでたまらなかった
    談志少年。
    愛を感じました。

  • この本欲しい。喉から手が出るほど欲しいのです。今は図書館で借りて読んでます。誰か譲ってくれないかなぁ!
    思わずブログに感想文をば。↓
    「談志の『現代落語論』
    http://zazamusi.blog103.fc2.com/blog-entry-585.html

  • 故・立川談志が1965年に書いた本。古典落語に愛とプライドを持って取り組んでいたことが痛いほど分かる。「最近の客は笑いすぎる」「新作落語はどうしてナンセンスばかりなのか?」といった話が特に印象に残った。思想の全ては理解できていないと思うけど、お洒落で粋な人だったんだなぁ。

  • (要チラ見!)/新書

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