海野十三全集 第8巻 火星兵団

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著者 : 海野十三
  • 三一書房 (1989年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (434ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784380895418

海野十三全集 第8巻 火星兵団の感想・レビュー・書評

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  • 2012年3月6日読了。iPhoneの青空文庫リーダーアプリにて。最も偉く賢いとたたえられる蟻田博士による、「モロー彗星が地球に衝突し地球が粉みじんに砕ける」と「火星兵団が地球を襲撃する」という予言に地球は混乱し・・・。少年少女のために、最新の科学知識を駆使した冒険活劇小説といった趣、当時のちびっ子たちはさぞ心躍らせて読んでいたことだろう。荒唐無稽な物語のようだが、重力の違いから来る火星人と地球人の行動の違いとそれを突いた博士の秘密兵器などのプロットは現代のSFでも十分ありうるものに感じる。ただ、植物の心しかもたない火星人が地球人を通して動物の心を学ぼうとする、という非常に面白い要素をチラ見せしながら活用しないままお話が大団円を迎えてしまうのが非常に残念。当時の少年少女向けにはテーマが深すぎると判断したのか、勧善懲悪でないストーリーは時節柄よろしくないと判断したのか。

  • 2011/2/1読了せず、中断。青空文庫のファイルをiPhoneで読んだ。
    昔の少年向け冒険小説の雰囲気は分かるが、今読むといかんせん冗長。科学的事実に反する描写もあり、半分くらい読んだのでもういいかなと思い、
    中断。

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