使える筋肉・使えない筋肉 実技編: 強くて使える筋肉をつくるトレーニング法120 (からだ読本シリーズ)
- 山海堂 (2006年11月1日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784381086310
作品紹介・あらすじ
筋肉は私たちのカラダを動かすエンジンです。このエンジンは肥大して大きくなるほど大きなパワーを発揮できます。しかし、いくら筋肉が大きく発達しても動きの中でそれを生かせなければ、見せかけだけの「使えない筋肉」になってしまいます。筋肉を"つける"だけでなく、それを上手に"使う"技術を磨かなければ、スポーツパフォーマンスを上げることはできません。本書では「使える・強い筋肉」をつくるための具体的な方法、メニューづくりを紹介していきます。
感想・レビュー・書評
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・レッグランジ(立った状態から片脚を膝が直角になるくらい大きく前に踏み出す、そこからまたその脚で後方へ蹴るようにして元の立った状態に戻る)
・レッグカール(膝の屈伸、太ももの裏に効く)。
この2種目が個人的には大好き。
・クランチ(腹筋上部に効く)
これが苦手。
筋肉の部位によって、バーニング感の気持ちいい悪いの差が大きいのが悩み。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
石井先生の分かりやすい本。
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