勝ちにいくスポーツ心理学: 心を強く鍛えるための15の理論と実践法 (からだ読本シリーズ)

著者 :
  • 山海堂
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  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784381103833

作品紹介・あらすじ

イメージトレーニング、リラックス法、自己暗示、プラス思考、マンネリ防止、判断能力、心理的戦術など、心を鍛えるための15の方法を「なぜ、それが必要なのか」というところから説き起こして解説。「理論」と「実践」の両面からメンタルトレーニングを体得できます。また黒岩彰(スピードスケート)、高野進(陸上)、辻発彦(野球)、元渕幸(飛び込み)ら、かつての一流選手がメンタルトレーニングについてどう考え、実践したのかを自分の経験をもとに具体的に教えてくれます。「理論→→実践」という流れで理解でき、実際にも役立つ"超実戦的"メンタルトレーニング読本です。

著者プロフィール

高畑好秀(たかはた・よしひで)

1968年、広島市生まれ。早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業。
卒業と同時にメンタルトレーナーとして活動を始める。
プロ野球、Jリーグ、Vリーグ、大相撲などのプロアスリートやオリンピック選手達のメンタルトレーニング指導を行う。
チームとしてはプロ野球では横浜ベイスターズ、広島カープ、千葉ロッテマリーンズ、
JリーグではFC東京、川崎フロンターレで指導を行ってきた。
メンタルに関する著書は80冊を超える。雑誌、テレビやラジオなどでもメンタルの普及に務める。
一般の企業や学校などでも多数の講演を行う。

「2021年 『折れない心をつくる最強メンタルトレーニング』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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