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みんなの感想・レビュー・書評
マズローの人間に対する鋭い洞察は驚くべきものがあります。
科学ではない、という人もいるかもしれません。ただ、「より良い方向に生き方を向けるため自己啓発」本だと考えれば、私のような心理学を学んでない方にもいい肥やしになると思われます。
そして、私には流し読みでは理解できない一冊でした。また、一読してしっかりと学んでおきたい一冊ですね。
人間性心理学・マズローを勉強するなら読んでおいたほうが良いと思う。でも、これ一冊を読んで、マズローの理論を理解した気になってはいけない。彼の考えはどんどん変化していったし、その変遷を自分なりに追いかけていくのが面白いのだと思う。
読んだというか眺めてたというか見渡してたというか
半分以上は理解するのに苦労してるからスルー気味になりましたが、
興味深い点もなん点か見いだせたので無駄ではなかったと思います。
マズローの欲求階層を求めて。
パラ読み。
第4章が読みたかった。あと第12章。
欲求は満たされると消失する。
食欲も性欲も満たされてるから健康。逆は不健康。
おもしろいのでじっくり読みたい。
私が考えていた「本当の知性」というのは、まさにマズローさんの書いている自己実現的人間である。すごくうれしかった。
ヘビー級且つ難解な本で、読んでいて本当に疲れます。あなたが心理学を志していない限り、読むべきではありません。ただし、いろいろな本に参照されているだけあって内容は奥深い。特に本題の前に、「問題解決型アプローチ」対「手法中心アプローチ」の対比により、それまでの心理学が測定しやすい(定量化可能)手法にのみ偏っていたため誤った結果を導き出したことを痛烈に批判しているのは、実に爽快。定量化手法にこだわっている馬鹿どもに読ませてやりたい。といっても、きっとこの手の輩はくだらない指標を他人に押し付けることを自己実現欲求(この意味は、この本を読めば分かります)と同化しているだろうから、読んでも無駄な気もするが。

2011/11/27 借





