眠りながら成功する―自己暗示と潜在意識の活用

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制作 : 大島 淳一 
  • 産能大出版部 (1989年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784382050174

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眠りながら成功する―自己暗示と潜在意識の活用の感想・レビュー・書評

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  •  再読、栞の位置をみると前回は完読できずに3分の2ページほどで終了している。本書は第2版平成12年(2000年)27刷発行なので、購入して15年以上は経っている。ブクログ登録以後、忍耐力がついたのか今回は完読。題名から察してそんなバカなと思わず、悩める人は一読をすすめる。今回は読解力もついて内容に共感した。

  •  潜在意識の活用を説いた古典です。訳者注にもありますが、本書はキリスト教圏の著作であるため、本文中に幾度も聖書の引用があります。私には馴染みのないものだったため、著者の言わんとするところを上手く理解できたかは定かではありません。しかし、聖書の引用箇所は多くの場合、潜在意識とは神と同一であるかのような表現をしています。すなわち、潜在意識は全知全能であり、祈りを捧げればそれに応えるものであると。
     全章を通して、潜在意識の全能性を信じるようにと説いていくのが本書のスタイルです。その中には、考えている事は実現する、現状とはそこに至るまでに自分が考えた事の結果によるものである、などナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」を思わせる表現もあります。この表現、全くのウソとも言えないのが本書が長年にわたって読み継がれている理由だと私は思います。自分が本当であると信じた事は、内容の真偽を問わず、現実に効用をもつ事があります。一種のプラセボ効果です。
     信じるものは救われる。潜在意識という名前の神を信じて、味方につければ、あなたにも成功が訪れるかもしれませんね。

  • うーん、科学に分類したけど、科学なのかな。古い本なので文章も最近の本では見ないような語調で不思議な雰囲気です。潜在能力の活用法についての本。影響を受けた作家たちが語りつくしている感もあり、あえてこの本を読む必要があるのか(読みづらいし)、とも思いました。

  • 古典。自己啓発の始祖。
    ようやく読み終えた。考え方としては内容を信じる信じない視点じゃなくて、思考のレイヤを一段階増やすと考えるとよさそう。
    潜在意識の引き出し方を具体事例をもとに説いている。
    自分の信じるものが問われる本。

  • 自己啓発書には、潜在意識の力を説くものが少なくありません。

    潜在意識の力とは、「自分がこうありたいと思うこと(●●)が実現していることをイメージして、『●●は既に実現している』と毎朝、毎晩復唱し、潜在意識にそれを植え付けることで、潜在意識がその実現へ向かって動き出す」というようなことです。

    その源泉が、ジョセフ・マーフィー博士による本書です。

    これを読み返して気づいたことがあります。

    人はたった1回の失敗や恐怖を体験しただけでも、そのことを苦手だと思ってしまい、それがそのときに限らずいつも苦手なのかを検証しようとしません。だから、「そのことは常に苦手なんだ」と思い込んでしまう、つまり、潜在意識に苦手意識を植え付けつけてしまうのではないでしょうか。

    高校生の頃、友達にスキーに誘われ、初めてスキーに行きました。ボーゲンしか教わらないうちに、コブ斜面に連れて行かれました。吹雪の中、ひたすらボーゲンでコブ斜面を下り、スキーがイヤになりました。大学時代に、大学の裏にあるスポーツセンターに通っていました。ここにはスキーのパラレルの動きをするトレーニングマシンがありました。私は当時、これがスキーの練習マシンだとは思っていなかったので、何の先入観もなく使い始め、手すりにつかまらずにいつまでもやり続けられるようになりました。しばらくして、これがスキーのパラレルの動きであることを知りました。もしかしてパラレルができるのではないかと思い、スキーに行ってみたら案の定パラレルができるようになっていました。

    「スキーがイヤだと思っても、思い込む必要はなかった」というわけです。

    本書の難点は「訳」です。ところどころ「日本語としてどうよ?」という箇所が散見されます。山川夫妻のような名翻訳者による新訳版の登場を期待します。

  • ■書名

    書名:眠りながら成功する―自己暗示と潜在意識の活用
    著者:ジョセフ・マーフィー

    ■概要

    マーフィー博士が推奨する眠りながら成功するための一冊。

    ■気になった点

    ・暗示は貴方の心が受け入れない限り、何の力もないのである。

  •  今まで私も睡眠だとか潜在意識の活用法の本を読んできましたが、本書はその古典・源流とでもいえる書でしょう。
     古典・源流だから読む価値はあるのですが、分量は多いしなかなか読みづらい本です。
     最初から最後までメリハリがなくて一本調子で、読んでいると眠たくなります。
     現代の日本人が分かりやすくアレンジして書いたハウツー書の方が読みやすいし分かりやすいと思います。
     単行本版と文庫版があります。
     最初単行本版で読んでいたのですが、文庫本版の方が読みやすいレイアウトだと気付き、後半は文庫本版で読みました。
    (何せ私は速読ができないので、レイアウトによって読書速度が大きく違うので、レイアウトには非常にこだわります。)
     本書によると、マーフィー博士は正夢をよく見たそうです。
     真珠湾攻撃の予知夢を見たといいます。これはビックリ!
     睡眠で潜在意識を活用すると、未来予知までできるようになるのでしょうか。
      http://sfclub.seesaa.net/article/433386130.html

  • 今の心理状態で読むと、書かれていることがいくつも刺さった。心の中で考えていることがその人になるっていうのは、目から鱗。潜在意識を使って、自分を良い方向に持っていく事が、自分の人生をより良いものにしていくんだって理解できた。早速、朝起きた時や寝る前の時間を使って、潜在意識への働きかけを始めた。情緒的にも精神的にも成熟していきたい。

  • 潜在意識がその人の行動にどういった影響を与えるのか、多くの実例を交えて解説した本。

    「あなたは、あなたが考えていることでできている」といった、人間の思考が潜在意識に影響を与えてその行動の結果に影響を及ぼすといった話はとても納得できるものでした。

    ただ、潜在意識に働きかけることで、遠方の知人の病気が治るといったあまりに非科学的な事例もあって、少し残念なところもありました。

  • チェック項目12箇所。人間には二つのタイプがあります、一つは、いわば磁気をおびた人であって、自信と信念にあふれている人です、こういう人は、自分は勝利を得、成功するように生まれてついているのだということを知っています。あなたが潜在意識にひそむ力に触れ、その力を解き放すことを学べば、あなたの人生にはもっと力がはいり、もっと富が増し、より健康に、より幸福になり、更に喜びを増大させることができます。自己暗示とは、もし放っておくならばあなたの生活の型をゆがめ、よい習慣の発達を妨げるような膨大な量の否定的な言葉の条件づけから、あなたを解放してくれる手段なのです。⑪あなたの意識する心がほんとうだと思い、ほんとうだと信ずることは何であれ、潜在意識はそれを受け入れ、実現させます、幸運、神の導き、正しい行動、人生のあらゆる恵みを信じなさい。もしあなたがしょっちゅう痛みや症状を口にしたりしていますと、それはあなたの潜在意識の動力学的活動、つまり治癒させる力とエネルギーを解き放つことを妨げることになります。⑤病気だとか自分を害し傷つけるものを信ずることは愚劣です、完全なる健康、繁栄、平和、富、神の導きなどを信じなさい。富というのは個人の側の主観的確信にすぎません、「私は百万長者だ。私は百万長者だ」といって百万長者になるということではありません、あなたの心性の中に富と豊富という考えを作り上げることによって、あなたの富裕意識を成長させるという意味です。導きを得たり、適切な行動をする秘訣は、正しい応答を自分の中に見いだすまで、心の中で正しい答えに身をゆだねることです、応答というのは感情であり、内なる意識であり、圧倒的な予感であり、これによって自分が知っていることがわかるのです。②潜在意識は眠ることがありません、それはいつも仕事をしています、それはあなたのあらゆる生命機能を制御しております、眠りにつく前に、自分をも他人をも、みんなを許しなさい、そうすれば治癒はずっとすみやかに起こります。⑦あなたは睡眠中に精神的な充電をうけます、適当な睡眠は人生の喜びのためにも活力のためにも欠くべからざるものです。多くの人は、「今日は悪日だ。万事まずくゆくぞ」「おれは成功しないだろう」「みんなおれに反対している」「商売はうまくいかないし、更に悪くなりそうだ」などとという考えを抱くことによって、不幸を選ぶのです。⑮夢みることをやめ、人生に興味を失ったときに年を取るのです、あなたがおこりっぽく気まぐれで、気むずかしく、意地悪ならば年をとります、あなたの心を神の真理で満たし、神の愛の光を放射しなさい――これが青春です。

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