- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784382056251
作品紹介・あらすじ
プレゼンの極意で知・情・意・技で納得・信頼を獲得。
感想・レビュー・書評
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プレゼンテーションと言っても,やはりぎりぎりにならないと準備できないのは,私だけでしょうか。社会人向けのビジネス書だからこそ,へー!と思うところも多いのでは。”はじめに”部分の一読をおすすめします。OPAC→http://libopac.lib.juen.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lang=0&amode=11&place=&bibid=0000214354&key=B138231449009528&start=1&srmode=0
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請求記号: 336.49||A
資料ID: 91100418
配架場所: 工大一般図書 -
プレゼンのやり方について、心構えから構成、ビジュアルの作り方まで、初心者にもわかるように解説した本。
よくまとまっているが、目新しさには欠けた。
・構成は 序論 本論 まとめ(そらそうだ)
・言葉遣い、声の出し方、強調の仕方、姿勢
(そうだねえ。。)チャートの種類。。
・衣装もTPOで(説明そこまでいるか?)
・質問はまず感謝確認共感(まっ、なるほど)
・信頼関係を築くには
類似性、好きになれば好かれる、卑下しない、相手に合わせる(そりゃそうだ)
・その気にさせるには
貸をつくる、一貫性、みんなやってるで横並び、珍しいものには食いつくで、権威を添える
(そりゃそうだ)
・接続詞で繋ぎすぎない(いただき)
・納得させるには
シンプル、意外、具体、感情にも訴える、信用性(そりゃそうだ)
・修辞学的に
反復、連語、押韻、頭韻、反復否定、問いかけ
(まっ、なるほど)
・ラポール(調和的な関係)の創造
ペーシング(相手のペースに合わせ話す)
ゾーニング(背景情報の共有、合った態度)
ミラーリング(相手と同じ動作)
ブリージング(相手と同じ呼吸)
(よくある話かな?)
・再び構成、、
プロポーザルーメインポイントーデータ
の三段構成(そりゃそうだ)
・うまいプレゼンターは話す事は少なめに
→余裕を持たす
・意の教え
相手に100%集中、感謝。。。(??)
目次は下記です。
Lesson1 「技」の教え
Lesson2 「情」の教え
Lesson3 「知」の教え
Lesson4 「意」の教え