現場ですぐに使える アクティブラーニング実践

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  • 産業能率大学出版部 (2015年8月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784382057289

現場ですぐに使える アクティブラーニング実践の感想・レビュー・書評

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  • 幾つか読み比べた中で、これが一番マトモかな、と感じた一冊。この方のALの本、たくさん出てるんですね。
    ちょっと軽すぎるのもあるけど。

    私は基本的に「便利でお手軽」を謳い文句にしている本は信用しないのだけど、前半のALとは何かという部分も、今までの答申なんかがまとめられていて読みやすい。
    「便利でお手軽」が一時期ALの合言葉になった理由も少し分かった。誰だ、活動させたらなんでもALだって言った人は!

    後半は教科別の実践レポート。
    これらの中にも、よく練られたものと、それは際どいなあと思うものと、玉石混交な感じ。
    でも、私から見て玉であっても、他の人にとってはそうでないこともあり得るだろうな。
    しかし、この本にもあるように、状況に応じた策は幾つも知っておいて損はないと思う。

    なので、手持ちのカードを増やす意味で良かったし、他教科だからこその視点も勉強になる。

  • アクティブラーニングを最前線で実践している先生たちの実例を、レポートの形で一度にみることができます。
    従来型の授業と「アクティブラーニング」のどこが違うのか、教授中心から学生中心とは何が違うのかを事例から理解することができます。

    先生自身がアクティブラーナーとなって、生徒とともに未知の教え方を学んでいくことは、現代的な「師」のあり方として興味深く感じます。
    そのうち、人材育成全般にこの考え方が広がっていくことでしょう。

    オイコラ、報告がないぞ、オレの言う通りやればいいんだ文句をいうな、という「上司中心型」の時代がもうすぐ終わることを予感させられます。

  • 【配置場所】工大特集コーナー【請求記号】375.1||K
    【資料ID】91150924

  • アクティブラーニングの指導書的な内容。
    小中に比べて高校の授業は講義が中心となります。
    しかし、近頃の生徒たちは聞く力が大幅に低下、注意深く何かを成し遂げることは難しいと感じています。
    アクティブラーニングは能動的な、生徒主体の活動を総括しての言葉と理解していますが、たんにグループワークを取り入れるだけ、やりっぱなしで終わってしまう、ということは避けなければなりません。
    講義で一方的に聞くよりも、グループワークの方が理解度は上がるのですが、準備を入念に行っていないと、生徒たちは不安を感じてしまいます。
    この先アクティブラーニングを取り入れるとすれば、この本は指南書として活躍することと思います。
    「実践」とあることからも、現場の実践報告が豊富にあり、自分の教科に取り入れる参考となるはず。

  • 高校の事例が中心らしいのでちょっと違うかと(ootani)

  • アクティブラーニングの理論に加えて実践(各教科の授業レポート)が掲載されています。
    Q&Aも参考になりました。

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