- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784384024791
感想・レビュー・書評
-
約10年前に買って、ずっと本棚にある本のひとつ。
なぜ東京にまで持ってきたのか完全に不明。
短い言葉のもつ深さや笑いがたまらない、ということを教えてくれる。
なんでほとんどの本を処分したのにこの本は残っているのか、ほんま不思議。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こんどはことばの展覧会だ。
-
ワハハ、ワハハ。
-
べらぼうに好き。
一種のバイブル。 -
言葉が斬新。本音爆発。
一言一言が重かったり、噴出してしまうものもあり。
言葉をアートにした形って感じです。
-
文章もさる事ながら、このレイアウトが効いてるんですよね。大好きです。言葉の底力を感じます。
-
文章が面白いww
-
大好きすぎる。そのセンスをわけてほしい!!
-
しゃるるがお勧めする理由が分かった(*._.)
今の私が1番気にかかってしまった言葉は、
『忘れそう』と『魔法がとけるまで』。
あと『自由梱包』に衝撃を受けました* -
これが愛か足が棒だ。
大好きな本だ。