北風の吹く夜には

  • 17人登録
  • 3.20評価
    • (1)
    • (1)
    • (1)
    • (2)
    • (0)
  • 3レビュー
制作 : 若松 宣子 
  • 三修社 (2012年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784384056150

北風の吹く夜にはの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ドイツでベストセラーらしい。会いたいのか会いたくないのか。メールで出会ったからこそ想像が膨らんでるところもリアル。途中からいつになったら会うの!ってもどかしくなった。

  • 男女のメールのやりとりによる恋愛小説、というとピンとこないけど、300ページを費やしてこれ、会わないんです。かといってプラトニックなんかではちっともなくて、きわどいメールもあれば、対面することなく混雑したカフェでお互いを見わけられるかという馬鹿馬鹿しいゲームに興じたりします。ワインを飲みながらメールしたり、留守電に吹き込んだ声を確かめあうところなんか、超キュート。
    甘えたり、つっけんどんになったり、恋の駆け引きのすべて(かどうかは存じません)がメールのやりとりだけで再現されているのは見事!
    あまりのラストに、きっと続きのページを探してしまうはず。

全3件中 1 - 3件を表示

北風の吹く夜にはに関連する談話室の質問

北風の吹く夜にはの作品紹介

エミ・ロートナーは、雑誌「ライク」の定期購読を解約しようとメールを送る。返信がないのに激怒した彼女が送った3通目のメール「もう払わないから!」に、雑誌とは一字違いのレオ・ライケ氏から返信があったことから二人のメール交換が始まる。メールのやりとりを通して二人はお互いに興味をもち始め、メールは次第に情熱的に。そしてある日、ついに出会う約束をするのだが…。理想の夫と幸せに暮らすエミと美しい婚約者を持つレオ。肌をさすような北風が、交わるはずのない運命を、近付けていく…。会わないことで感情を高め合う男女を描いた、おかしくもせつない大人のロマンス。

北風の吹く夜にははこんな本です

ツイートする