カフェのドイツ語

著者 : バレンタ愛

• 三修社 (2010年12月17日発売)

感想・レビュー・書評

[khiramatuさんの感想 · 2016年10月23日]

ウィーンがカフェの町ということを初めて知りました。オーストリアのドイツ語も、普通のドイツ語とあんまり変わらないということも、初めて知りました。ケーキの種類がこんなにたくさんあることも、初めて知りました（笑）。

[駄猫さんの感想 · 2013年10月27日]

園田淳子著「ハプスブルク家のお菓子」(新人物文庫)と並べて読むと、おもしろい。

[spysmagquatreさんの感想 · 2011年10月17日]

オーストリア、ウィーンのカフェを巡る、というイメージのドイツ語会話本。
注文をするのはもちろん、さまざまなシチュエーションの会話が載っているので、場面を想像しながら読むのがおすすめ。
写真も多くて楽しめます。

[ししまるさんの感想 · 2011年1月31日]

カフェだけでなくて、いろんなお料理が出ていて、とても楽しい本でした。
ドイツよりも、ウィーンをベースにしたのがいいです。
また、行きたくなってしまいました、、、。