新明解国語辞典 第6版 並版

制作 : 山田 忠雄 
  • 三省堂
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (1651ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784385131061

感想・レビュー・書評

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  • 「頓に」の説明で、疾いのトに接辞ミがついた、転音ではない、と分かりやすい

  • 暇つぶしが何もない無人島では全部読み切るのに時間がかかあるであろう辞典がおすすめ。
    その中で私が紹介するのは「新明解国語辞典」です。
    早速使ってみましょう♪

    よのなか【世の中】
    (一)同時代に属する社会を、複雑な人間環境が織り成すものととらえた語。愛し合う人と憎しみ合う人、成功者と失意・不遇の人とが構造上同居し、常に矛盾に満ちながら、一方には持ちつ持たれつの関係にある世間。

    ・・・ずっと無人島にいたほうがいいかもしれない、と思いそうですね。この他にも「新明解国語辞典」には一風変わった解釈が盛りだくさんです。

    ぜひお試しください♪

  • これがあれば、本当に本に強くなれる

  • 辞書がおもしろくて良いのかしら。

  • この辞書どうやらおかしな解釈けっこうあって、国語を専門としているような方々には不評なよう。

    でも、この辞書ってファンコミュニティみたいのがあるんだよ。

    普通ないじゃん!?辞書にファンコミュニティは。

    ってことで、おもしろそうだから購入〜。

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