てにをは連想表現辞典

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制作 : 小内 一 
  • 三省堂 (2015年8月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784385136417

てにをは連想表現辞典の感想・レビュー・書評

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  • このブクログで紹介されていたレビューを見てAmazonにて購入。中身を見ずに辞典を買ったのは今回が初めて。
    それに辞典を購入したのも、何年ぶりだろうか。最近は、電子辞書やネット検索で簡単に調べられるので、なかなか”紙の辞書”を使う機会が減っているが、こうして久しぶりに辞典を購入してパラパラ見てみると、まさにぎっしり詰まった言葉の”宝庫”だ。
    もちろん”読み終わった”のは、「はしがき」だけで、中身はこれから…だ。
    まずは折に触れて使える場所に置いておこう。
    そして、その「はしがき」に書いてあるように”言葉の迷宮”を楽しみたいと思う。

  • 『てにをは辞典』の続編に当たる辞書です。文章のイメージを広げるための「連想表現」が、編者が「引き出し」と呼ぶ概念や動作、状況により分けられたカテゴリーに収められています。
    初編に比べると応用的な使い方が想定されているため、自分にはまだ文章表現のために存分に使いこなすことができていません。今は「読む辞書」として堪能しながら使い方を試行錯誤している段階です。
    例えば、「歌う・演奏する」の引き出しに分類された「美声」の用例にある川端康成の、
    「聞こえもせぬ遠い船の人を呼ぶような悲しいほど美しい声」
    という得も言われぬ表現を読み、胸を高鳴らせるなどしています。
    ちなみにこの「(胸を)高鳴らせる」という表現は、「興奮する・感動する」の引き出しからいただきました。自分の言葉の引き出しにはない、あるいは引き出しの底に隠れていて簡単には見つけられない表現をこの辞書の引き出しで探す、というのもこの辞書の1つの使い方のようです。今後もっと使い途を拡張していく甲斐がありそうな辞書であると期待しています。

  • 図書館の新刊コーナーでみつけて、装幀に惹かれてパラパラしてみた。

    語釈は短めで、例文がたくさん載っている。
    例文は現代の作家が書いたものを引用していて、生きた言葉で読むのが楽しいです。

    序文に、400名の現代作家の著作から22万の例文を20年かけて集めたと書いてあって、リアルな『舟を編む』だ…と驚いた。

    序文は公式サイトで読めます。
    http://dictionary.sanseido-publ.co.jp/dicts/ja/tenioha_renso/subPage1.html

    基本的には物書きのための辞典なのですが、楽しみの多い辞書として使うのもいいかもしれない。

    「読み終わった」にしておいたけど、読みきれるわけない!

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    「ことばの海を泳いでみませんか?」日本を代表する作家四百人の名表現を類語・類表現で分類。
    さまざまな言葉、意外な表現から連想がどんどん広がる面白さ。
    発想力、作家的表現力を身につける「書く人のための辞典」。

    【キーワード】
    単行本・辞典・てにをは・表現・文章

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てにをは連想表現辞典の作品紹介

好評既刊「てにをは辞典」の第二弾。日本を代表する作家四百人の名表現を類語・類表現で分類。様々な言葉、意外な表現から連想がどんどん広がる面白さを体験できる。発想力、作家的表現力を身につける「書く人のための辞典」。この辞典で「ことばの海を泳いでみませんか?」

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